手洗器・洗面器
手洗器・洗面器は以下の設備や条件によって多くの種類がある。
・取り付け高さは750mm程度
・二つ以上並べる場合は、中心間隔を800mm以上離す
・排水金具はSトラップ、もしくはPトラップ
・栓はゴム栓式か、ポップアップ式がある
・溢れ出し防止のためのオーバーフローを設ける場合がある(衛生面の配慮から、病院等などではオーバーフローは設けない)
建築士 独学応援過去問サイト
投稿日:2019年2月26日 更新日:
手洗器・洗面器は以下の設備や条件によって多くの種類がある。
・取り付け高さは750mm程度
・二つ以上並べる場合は、中心間隔を800mm以上離す
・排水金具はSトラップ、もしくはPトラップ
・栓はゴム栓式か、ポップアップ式がある
・溢れ出し防止のためのオーバーフローを設ける場合がある(衛生面の配慮から、病院等などではオーバーフローは設けない)
執筆者:松川幸四郎
関連記事
建設業法施行令 第6条の6 一括下請負の禁止の対象となる多数の者が利用する施設又は工作物に関する重要な建設工事 一括下請負の禁止の対象となる多数の者が利用する施設又は工作物に関する重要な建設工事 第6 …
アミアン大聖堂 アミアン大聖堂は、フランス北部アミアンに建てられた石造の大聖堂。 身廊部と袖廊部がともに三廊式であり、内陣には周歩廊と放射状に並ぶ複数の祭室とをもつゴシック建築である。 ヴォールト頂点 …
ターンバックル ターンバックルとは、両端がフックやリングになっており、ネジによってロープやワイヤーなどの張力を調整する道具。主に建入れ直しや、型枠に用いる。 ただし、鉄工事の建入れ直しにおいて、ターン …
即席単語帳計画24 一級建築士学科試験:2023年7月23日(日)令和05年度試験日まであと 日! 1.三手先組物、三重塔、裳階、白鳳時代 クリックして解答を表示 解答:薬師寺東塔 2.奈良時代後期、 …