二級計画(給排水・衛生設備)

建築士過去問解説

二級建築士試験分野別まとめ
計画
給排水・衛生設備

二級建築士学科試験
2022年7月02日(日)

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二級建築士試験の過去問13年分を
分野別にまとめました

(平成20年度から令和02年度まで)

二級建築士
計画
給排水・衛生設備

〔R02 No.22〕給排水衛生設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.高置水槽へ給水する揚水ポンプの揚程は、実揚程、管内摩擦損失及び速度水頭(吐水口における速度水頭に相当する高さ)との合計で決定する。
2.飲料用冷水器は、一般排水系統からの逆流等を防止するために、間接排水とする。
3.ディスポーザ排水処理システムは、ディスポーザ、専用の排水配管及び排水処理装置により構成されており、居住者の生ごみ廃棄の負担軽減や清潔性向上の効果がある。
4.断水時に備えて、上水高置水槽と井水の雑用水高置水槽とを管で接続し、弁で切り離すことは、クロスコネクションに該当する。
5.短時間に出湯する必要があるホテル等の場合、給湯方式には、一般に、単管式を採用する。

解答 5:中央式給湯配管方式には単管式と複管式がある。複管式は常時、湯を循環させて供給することによって、ホテルなどの宿泊施設・高齢者福祉施設などの給湯箇所の同時使用の多い施設(給湯量が多い施設)に採用することができる。

〔R02 No.21〕給排水衛生設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.住宅用のタンクレス型洋式大便器は、一般に、給水管内の水圧を直接利用して洗浄するので、設置箇所の給水圧を確認する必要がある。
2.さや管ヘッダ工法は、ヘッダから器具までの配管に継手を使用しないため、管の更新性に劣る。
3.高層の集合住宅において、ポンプ直送方式の給水区分を1系統とする場合、下層階では給水管に減圧弁を設置して給水圧を調整する。
4.使用頻度の少ないトラップに生じる蒸発作用の防止策として、封水の補給装置等が有効である。
5.便器の洗浄水に中水を利用する場合、温水洗浄便座の給水には、別途、上水を用いなければならない。

解答 2:「さや管ヘッダー方式」は、集合住宅等における給水管及び給湯管の施工の効率化や配管の更新の容易さ等を図ったものである。 

〔R01 No.21〕給排水衛生設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.給水設備において、水道直結直圧方式は、水道直結増圧方式に比べて、維持管理がしやすい。
2.飲料水用の受水槽の水抜き管は、一般排水系統の配管等へ、排水口空間を介した間接排水とする。
3.ロータンク方式の大便器は、洗浄弁方式の大便器に比べて、給水管径を小さくすることができる。
4.バキュームブレーカは、逆サイホン作用により汚水が逆流することを防止するために、排水管に設けられる。
5.自然流下式の排水立て管の管径は、どの階においても、最下部の最も大きな排水負荷を負担する部分の管径と同一にする必要がある。

解答 4:逆サイホン作用とは、上水の給水管に上水以外の水・液その他の物質が流入する現象。それを防止するため「バキュームブレーカー」を、大便器洗浄弁やホース接続する散水栓などの上水側に設ける。

 

 

〔R01 No.22〕給排水衛生設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.飲料水用の受水槽に設ける保守点検のためのマンホールは、有効内径60cm以上とする。
2.飲料水用の高置水槽から配管した給水管には、屋内消火栓の消火管を直接接続してはならない。
3.ガス瞬間式給湯器の20号は、1分間で20lの水を20℃上昇させる能力を有することを示している。
4.給水設備におけるポンプ直送方式は、水の使用状況に応じて給水ポンプの運転台数や回転数の制御を行って給水する。
5.重力式の排水横主管や排水横技管などの排水横走管には、管径に応じて1/50〜1/200の勾配が必要である。

解答 3: ガス瞬間式給湯器の給湯能力は「号数」で表される。「号数」とは、水温+25℃のお湯が、1分間に出る量(L)のこと。例えば1分間に1Lのお湯を出せれば1号、1分間に20Lのお湯が出せれば、20号となる。設問の「20℃」は正しくは「25℃」である。
(関連問題:平成30年1級学科2、No.15平成26年1級学科2、No.14、平成19年1級学科1、平成14年1級学科1)

〔H30 No.21〕給水設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.高置水槽方式は、一般に、水道直結増圧方式に比べて、給水引込管の管径が大きくなる。
2.事務所ビルにおける飲料水の受水槽の有効容量は、一般に、 1日当たりの予想給水量の 1/3 ~1/2 程度とする。
3.上水道の給水栓からの飲料水には、所定の値以上の残留塩素が含まれていなければならない。
4.ポンプ直送方式などで用いられる給水管の上向き配管方式は、一般に、最下階の天井に主管を配管し、これより上方の器具へ上向きに給水する。
5.さや管ヘッダ配管工法は、管の更新性に優れ、同時使用時の水量の変化が少なく、安定した給水ができる。

解答 1:管径は瞬時最大給水流量に合わせて決定する。高置水槽方式は、貯水分で最大使用時に対応できるので、給水引込管径は小さくてもよい。対して水道直結方式は最大需要に対応するために管径も大きくなってしまう。

〔H30 No.22〕排水設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.Sトラップは、掃除流しなどに用いると、ため洗い後に自己サイホン作用による破封を起こすがある。
2.雨水立て管は、排水立て管、通気立て管のいずれとも兼用してはならない。
3.通気管は、排水管内の圧力変動を緩和するために設ける。
4.雨水排水ますには、雨水中に混在する泥などが円滑に自然流下できるように、流れの方向にインバートを設ける。
5.間接排水の目的は、一般排水系統からの逆流や臭気等の侵入を防止することである。

解答 4:敷地内の雨水排水ますには、雨水中に混入した泥などが配管や下水道に流れ込まないように、底部に深さ150mm以上の泥だめを設ける。インバートを設けてしまうと、泥などが排水されてしまう。

 

 

〔H29 No.22〕給排水衛生設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.給水設備における水道直結直圧方式の必要圧力の算定においては、水道本管から給水する上で最も不利な状態にある水栓又は器具までの摩擦損失についても考慮する。
2.深夜電力温水器において、レジオネラ属菌の繁殖を防ぐためには、貯湯槽内の湯の温度を40℃程度に保つ必要がある。
3.シングルレバー水栓や全自動洗濯機への配管において、ウォーターハンマーの発生を防止するためには、エアチャンバーの設置が有効である。
4.給湯配管において、直線部の配管長をやむを得ず長くする場合は、配管の線膨張に対する配慮が必要である。
5.排水管のトラップの破封防止や円滑な排水のために設ける通気管の大気開口部においては、害虫などが侵入しないように防虫網を設ける必要がある。

解答 2:レジオネラ属菌の繁殖を防ぐためには、貯湯槽内の湯の温度を60℃程度に保つ必要がある。

〔H28 No.22〕給排水衛生設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.クロスコネクションは、飲料水の給水・給湯系統とその他の系統とが、配管・装置により直接接続されることを言う。
2.給水管の管径は、配管系統や配管部位における瞬時最大流量を負荷流量として決定する。
3.排水層に設けるマンホールは、有効内径60cm以上とする。
4.飲料水用受水槽のオーバーフロー管の排水は、一般排水系統の配管に間接排水とする。
5.自然流下式の排水立て管の管径は、一般に、上層階より下層階の方を大きくする。

解答 5:自然流下式は、水の重力のみで排水を流す方式で、排水立て管には各階の横枝管から流入した排水が集まる。そのため下階ほど流量が多くなり、同じ量だけ空気が上に流れる。立て管の管径が変化すると排水や空気の流れを阻害するため、上階・下階ともに管径は同一とする。

〔H27 No.22〕給排水衛生設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.大便器の洗浄弁における流水時の最低必要圧力は、一般に、70kPaである。
2.循環式の中央式給湯設備の給湯温度は、レジオネラ属菌対策として、貯湯槽内で60°C以上に維持する必要がある。
3.タンク式トイレの洗浄水量は、サイホン式で 10l程度、洗い落とし式で 8l程度であるが、4l以下の節水型が普及しつつある。
4.通気管の横管は、その階の最も高い位置にある衛生器具の縁より、上方10cm以内で横走りさせて配管する。
5.都市ガスの供給方式は供給圧力によって区分されており、低圧供給方式は0.1MPa未満とされている。

解答 4:通気管の横管は、その階の最も高い位置にある衛生器具のあふれ縁より、上方150mm以上で横走りさせて配管する。

 

 

〔H26 No.22〕給排水設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.屋内の給水管の結露防止のために、一般に、保温材を用いて防露被覆を行う。
2.高置水槽方式は、一般に、水道直結増圧方式に比べて、給水引込管の管径が大きくなる。
3.バキュームプレーカは、吐水した水又は使用した水が、逆サイホン作用により給水管に逆流することを防止するために設けられる。
4.ポンプ直送方式は、受水槽を設け、給水ポンプによって、建築物内の必要な箇所に給水する方式である。
5.上水道の給水栓からの飲料水には、所定の値以上の残留塩素が含まれていなければならない。

解答 2:管径は瞬時最大給水流量に合わせて決定する。高置水槽方式は、貯水分で最大使用時に対応できるので、給水引込管径は小さくてもよい。対して水道直結方式は最大需要に対応するために管径も大きくなってしまう。

〔H25 No.21〕給排水衛生設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.クロスコネクションは、飲料水の給水・給湯系統とその他の系統とが、配管・装置により直接接続されることをいう。
2.給水設備における高置水槽方式の高置水槽は、建築物内で最も高い位置にある水栓、器具等の必要水圧が確保できるような高さに設置する。
3.大便器の洗浄方式において、洗落とし式は、サイホン式に比べて、溜水面が広く封水深が大きいため、汚物が水中に没入し、臭気の発散・汚物の付着が少ない。
4.サーモスタット湯水混合水栓は、2ハンドル湯水混合水栓に比べて、適温調整中の無駄な湯水の削減が可能であり、節水に有効である。
5.潜熱回収型ガス給湯器は、燃焼排気ガスに含まれる排熱を回収して、有効なエネルギーとして利用することが可能である。

解答 3:洗落とし式は水の勢いのみで排出するので、溜水面は狭く、封水深が浅い。そのため臭気が発散しやすく、汚物が付着しやすい。

〔H25 No.22〕排水設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.排水管内の圧力変動が大きい場合は、排水トラップを直列に二重に設ける。
2.Sトラップは、Pトラップに比べて、自己サイホン作用による破封を起こしやすい。
3.敷地内の雨水ますには、雨水に含まれる泥が下水道に流れ込まないように、底部に泥だめを設ける。
4.通気管の大気開口部は、窓・換気口等の開口部付近に設ける場合、当該開口部の上端から60cm以上立ち上げるか、又は当該開口部から水平に3m以上離す。
5.排水横枝管接続部に特殊継手排水システムを用いることにより、通気管を伸頂通気管のみとすることができる。

解答 1:二重トラップは禁止されている。

 

 

〔H24 No.22〕給排水衛生設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.グリース阻集器に接続する排水管には、器具トラップを設ける必要がある。
2.節水のための無水小便器は、尿からの臭気拡散を防ぐため、トラップ内に水より比重の小さいシール液を入れている。
3.FRP製の水槽は、内部で藻類が増殖することを防ぐため、水槽内への光の透過率を下げたものとなっている。
4.循環式の中央給湯設備の給湯温度は、レジオネラ属菌対策として、貯湯槽内で60℃以上に維持する必要がある。
5.病院の洗面器は、一般に、菌繁殖の影響を受けにくいオーバーフロー穴のない洗面器が有効である。

解答 1:グリース阻集器はトラップの役割も持つので、器具トラップを設けてしまうと二重トラップになってしまう。流れを阻止してしまうので、二重トラップは禁止されている。

〔H23 No.22〕給排水設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.逆サイホン作用は、水受け容器中に吐き出された水が、給水管内に生じた負圧による吸引作用により、給水管内に逆流することをいう。
2.水道の給水引込管に増圧給水設備を直結する直結増圧方式は、水道本管の水圧を利用できるため、省エネルギー効果が期待できる。
3.給湯設備における加熱装置と膨張タンクをつなぐ膨張管には、止水弁を設ける必要がある。
4.分流式公共下水道の雨水専用管に、敷地内の雨水排水管を接続する場合には、一般に、トラップますは設置しない。
5.自然流下式の排水立て管の管径は、どの階においても、最下部の最も大きな排水負荷を負担する部分の管径と同一にする必要がある。

解答 3:膨張管は給湯設備の貯湯タンク内の圧力が一定以上に高くなった場合に圧力を調節する配管で、常時開放する。そのため止水弁などを設けてはならない。

〔H22 No.21〕給水設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.一般的な事務所ビルにおける設計用給水量を、在勤者1人1日当たり80ℓとした。
2.水の再利用に当たって、汚水を原水として雑用水の水質基準に適合するように処理した中水を、植栽散水、噴水の補給水に利用した。
3.集合住宅の高置水槽方式による給水において、揚水ポンプから高置水槽への横引きの配管が長かったので、その低層階で配管の横引きを行った。
4.事務所ビルにおいて、飲料用受水槽の容量を、1日の予想給水量の50%程度とした。
5.浴室のシャワーの最低圧力を、70kPaとした。

解答 2:中水は汚水を原水としたもので、便所の洗浄水のみに使用される。

 

 

〔H22 No.22〕排水設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.排水トラップの封水深は、一般に、5~10cmとする。
2.通気立て管の下部は、最低位の排水横枝管より高い位置において、排水立て管に接続する。
3.排水横枝管接続部に特殊継手排水システムを用いることにより、通気管を伸頂通気管のみとすることができる。
4.排水層に設けるマンホールは、有効内径60cm以上とする。
5.汚水や雑排水を貯留する排水層の底部には吸込みピットを設け、その槽の底部はピットに向かって下がり勾配とする。

解答 2:封水切れを防止するため「通気立て管」は「排水横枝管」よりも低い位置で接続する必要がある。

〔H21 No.21〕給水・給湯設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.クロスコネクションとは、飲料水の給水・給湯系統とその他の系統とが、配管・装置により直接接続されることをいう。
2.事務所ビルにおける飲料水の受水槽の有効容量は、一般に、1日当たりの予想給水量の1/3~1/2程度とする。
3.給水設備において、水道直結直圧方式は、ポンプ直送方式に比べて、設備費が安価で、維持管理がしやすい。
4.給水設備において、高置水槽方式は、一般に、水道直結増圧方式に比べて、給水引込管の管径が大きくなる。
5.上水道の給水栓からの飲料水には、所定の値以上の残留塩素が含まれていなければならない。

解答 4:管径は瞬時最大給水流量に合わせて決定する。高置水槽方式は、貯水分で最大使用時に対応できるので、給水引込管径は小さくてもよい。対して水道直結方式は最大需要に対応するために管径も大きくなってしまう。

〔H21 No.22〕排水設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.汚水や雑排水を貯留する排水槽の底部には吸込みピットを設け、その槽の底部はピットに向かって下り勾配とする。
2.通気立て管の下部は、最低位の排水横枝管より低い位置において、排水立て管又は排水横主管に接続する。
3.Sトラップは、Pトラップに比べて、自己サイホン作用による封水損失を起こしやすい。
4.排水立て管の上部を延長して設ける伸頂通気管の管径は、排水立て管の管径より小さくしてはならない。
5.飲食店の厨房の排水系統に設けるグリース阻集器は、排水管からの臭気を厨房内に出さないことを主な目的として設置される。

解答 5:グリース阻集器は、臭気を除去する目的ではなく、油分等を分離・阻集・貯留する目的で設置される。

 

 

〔H20 No.21〕給水・給場設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.給水設備におけるポンプ直送方式は、受水槽を設け、給水ポンプによって、建築物内の必要な箇所に給水する方式である。
2.給水設備において、圧力タンク方式は、一般に、高置水槽方式に比べて、給水圧力の変動が大きい。
3.給水設備における高置水槽方式の高置水槽は、建築物内で最も高い位置にある水栓、器具等の必要圧力が確保できるような高さに設置する。
4.ガス瞬間湯沸器の元止め式は、湯沸器に給揚配管を接続し、複数の箇所に給湯できる方式である。
5.給湯循環ポンプは、配管内の湯の温度低下を防ぐために、湯を強制的に循環させるものである。

解答 4:ガス瞬間湯沸器の元止め式は、先止め式と違い、複数の箇所に設置はできない。

〔H20 No.22〕 排水設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.中高層の建築物の場合、一般に、1階の衛生器具からの排水管は、単独に屋外の排水ますに接続する。
2.通気管の末端は、窓等の開口部付近に設ける場合、当該開口部の上端から60cm以上立ち上げるか、又は当該開口部から水平に3m以上離す。
3.通気管は、排水管内の圧力変動を緩和するために設ける。
4.飲料用受水槽のオーバーフロー管は、一般排水系統の配管に直接接続する。
5.通気管の横管は、一般に、その階の最も高い位置にある衛生器具の緑から15cm以上上方で横走りさせる。

解答 4:受水槽のオーバーフロー管や水抜き管は、水槽内への逆流防止、ガス・臭気・衛生害虫などの侵入を防ぐためにいったん空気中へ開放する「間接排水方式」をとる。

(関連問題:平成29年1級学科2、No.15平成24年1級学科2、No.14令和元年2級学科1、No.21平成30年2級学科1、No.22平成22年2級学科1、No.22平成20年2級学科1、No.22)

 

 

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投稿日:2020年4月20日 更新日:

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