
「黄金比(Golden Ratio)」とは、以下の比のことをいう。
つまり、直前の隣接する2項の和が次の項となるような数列(フィボナッチ数列)を順次作成していくと、その連続する2項の比率は黄金比(約1:1.618)に近づく。
数学上の黄金比に関する研究は多岐にわたるが、建築に関しては黄金比がもつ安定感から、造形美を得るために古くから採用され、人体各部の寸法の比率がこれに近似するといわれている。
建築士 独学応援過去問サイト
投稿日:2020年11月30日 更新日:

「黄金比(Golden Ratio)」とは、以下の比のことをいう。
つまり、直前の隣接する2項の和が次の項となるような数列(フィボナッチ数列)を順次作成していくと、その連続する2項の比率は黄金比(約1:1.618)に近づく。
数学上の黄金比に関する研究は多岐にわたるが、建築に関しては黄金比がもつ安定感から、造形美を得るために古くから採用され、人体各部の寸法の比率がこれに近似するといわれている。
執筆者:松川幸四郎
関連記事
「幕張ベイタウンパティオス4番街」は、壁面線の位置・高さ、壁面率等についての「都市デザインガイドライン」に沿って設計された「街区型」集合住宅である。 https://library.ttfuhan.c …
「ル・トロネ修道院(Abbaye du Thoronet)」は、「プロヴァンスの三姉妹」と呼ばれるプロヴァンスの3つのシトー会修道院のひとつである。 初期のシトー会修道院の特徴は、装飾がなく、つつまし …
「水密コンクリート」は、硬化後に水を通しにくく(透水性が少ない)、水の拡散しにくいコンクリートのことである。 →その性質を利用して、プールや水槽、水圧がかかる、特に高い水密性や漏水に対する抵抗性が要求 …