躙口(にじりぐち)
躙口とは、「潜り」(くぐり)とも呼ばれる、客のために設けられた片引戸、二尺二寸(約66センチ)の四方の小さな出入口のこと。

躙口は、草庵風茶室の小間に用いられ、千利休が大坂枚方の漁人が、家の小さな戸口から出入するのをみて考案したと伝えられている。
愛知県犬山市にある茶室、如庵(じょあん)では大小5つの窓や躙口の配置が特徴的である。

建築士 独学応援過去問サイト
投稿日:2019年12月19日 更新日:
躙口とは、「潜り」(くぐり)とも呼ばれる、客のために設けられた片引戸、二尺二寸(約66センチ)の四方の小さな出入口のこと。

躙口は、草庵風茶室の小間に用いられ、千利休が大坂枚方の漁人が、家の小さな戸口から出入するのをみて考案したと伝えられている。
愛知県犬山市にある茶室、如庵(じょあん)では大小5つの窓や躙口の配置が特徴的である。

執筆者:松川幸四郎
関連記事
建築士法24条 第24条 建築士事務所の管理 第24条 建築士事務所の開設者は、一級建築士事務所、二級建築士事務所又は木造建築士事務所ごとに、それぞれ当該一級建築士事務所、二級建築士事務所又は木造建築 …
居室の高さは、建築基準法施行令第21条で規定されている。 天井高さは、2.1m ただし、一室で居室の高さが異なる場合は、その平均をとる。 ※POINT:必ず問題文で指定されている室が「居室」であるかを …
https://ameblo.jp/より 主要構造部 建築物の構造について、防火上の観点から「耐火建築物」や「準耐火建築物」などに分類できる。 この違いは「主要構造部」を耐火構造とすることによって「耐 …
http://kawaradendoushi.hatenablog.jp/entry/ibushitoyuuyakuより 釉薬瓦(ゆうやくがわら)は、粘土を成形し乾燥させた後に、表面に釉薬を施して再び …