躙口(にじりぐち)
躙口とは、「潜り」(くぐり)とも呼ばれる、客のために設けられた片引戸、二尺二寸(約66センチ)の四方の小さな出入口のこと。

躙口は、草庵風茶室の小間に用いられ、千利休が大坂枚方の漁人が、家の小さな戸口から出入するのをみて考案したと伝えられている。
愛知県犬山市にある茶室、如庵(じょあん)では大小5つの窓や躙口の配置が特徴的である。

建築士 独学応援過去問サイト
投稿日:2019年12月19日 更新日:
躙口とは、「潜り」(くぐり)とも呼ばれる、客のために設けられた片引戸、二尺二寸(約66センチ)の四方の小さな出入口のこと。

躙口は、草庵風茶室の小間に用いられ、千利休が大坂枚方の漁人が、家の小さな戸口から出入するのをみて考案したと伝えられている。
愛知県犬山市にある茶室、如庵(じょあん)では大小5つの窓や躙口の配置が特徴的である。

執筆者:松川幸四郎
関連記事
円覚寺舎利殿とは? 円覚寺舎利殿は鎌倉に建てられた臨済宗寺院。 正式には「瑞鹿山・円覚興聖禅寺」であり、鎌倉幕府に保護される。 禅宗様(唐様)の寺院であり、その特徴は、 ①部材が細く②組物が精密に細工 …
建築基準法施行令 第39条 屋根ふき材等 屋根ふき材等 第39条 屋根ふき材、内装材、外装材、帳壁その他これらに類する建築物の部分及び広告塔、装飾塔その他建築物の屋外に取り付けるものは、風圧並びに地震 …
くら金物は、垂木と軒桁、もしくは母屋の接合に用いる接合金物。 くら金物(http://www.shikou-k.co.jp/gallery/underway/n1302/index2.htmlより出典 …
規則1条の3 1項三号 建築基準法規則1条の3は、申請書の様式を規定するものである。 建築基準法規則1条の3 法6条第1項(法第87条第1項において準用する場合を含む。第4項において同じ。)の規定によ …