2級建築士試験

背割り

投稿日:2019年1月26日 更新日:

木材は心材と辺材との間に収縮率の差がある。その違いによってひび割れが生じることがある。これを防ぐために行うのが背割りである。

 樹心に近い材を心材(心持材)、樹皮に近い材を辺材(心去材)といい、収縮率は辺材の方が大きい。そのために木材にひび割れが生じる(干割れ)。

干割れ(http://www.wagaie.jp/blog/?p=12036より出典)

これを防ぐためにはノコで切り込みを入れ、応力を逃す「背割り」を行う。

背割り(http://www.wagaie.jp/blog/?p=12036より出典)

出題(施工):平成26年度No.15平成27年度No.16平成30年度No.16

出題(構造):平成24年度No.20平成30年度No.20







-2級建築士試験

執筆者:

関連記事

索引ページ完成!

索引ページが完成しました♪ ご要望の多かった「索引ページ」がやっとの事で完成しました。 (この作業で一週間は費やしてしまいました。。。汗)     >>索引INDEXページへ<<    今回作成したペ …

建築基準法施行令129条

建築基準法施行令 第129条 避難上の安全の検証を行う建築物の階に対する基準の適用 避難上の安全の検証を行う建築物の階に対する基準の適用 第129条 建築物の階(物品販売業を営む店舗の用途に供する建築 …

COP(成績係数)

COP(成績係数)は、冷房機器のエネルギー消費効率の目安として使われる係数のことである。「省エネ法」でも適用され、環境評価として設計の際に考慮される。 COPは上記の式で表され、冷房能力が高く、消費エ …

敷居

敷居しきいは、和風建築の開口部の下部を構成する溝付きの水平部材のこと。 敷居や鴨居は使用する木材の木表側に溝を掘って使用する。これは乾燥すると木表側が凹になる傾向にある。 出題(施工):平成21年度N …

法47条

建築基準法第47条壁面線による建築制限 第47条 建築物の壁若しくはこれに代る柱又は高さ2メートルをこえる門若しくはへいは、壁面線を越えて建築してはならない。ただし、地盤面下の部分又は特定行政庁が建築 …

PREV
大引
NEXT
くら金物

このサイトは寄付及び広告益の運営で、無料で閲覧・活用していただけます。より良いサイト構築のためにアドバイスをお願いいたします。

また、運営継続のための寄付をお願いいたします。
ご寄付のお願い