2級建築士試験

無落雪屋根

投稿日:2020年3月8日 更新日:

「無落雪屋根」は多雪区域における屋根の雪対策の一つである。

敷地に十分なスペースがある場合は落雪屋根を採用し、市街地や狭い敷地の場合は「無落雪屋根」が採用される。

降雪量が多い地域では、屋根に積もった雪をそのままにしておくと、許容量を超えたときに雪の重みで屋根や建物が破損する可能性がある。このため、一般的な三角屋根は勾配をつけて雪が滑りやすいようにし、定期的に雪下ろしをする必要がある。

ただ、雪下ろし中の事故や、落雪により人や車などに被害を加えてしまうこともあるため、最近では「無落雪屋根」を採用する施工例が多く見られる。




過去の出題

平成29年1級学科1、No.05
平成25年1級学科1、No.05
平成22年1級学科1、No.05







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