2級建築士試験

即席単語帳構造7

投稿日:2020年6月27日 更新日:




即席単語帳
構造7

一級建築士学科試験:2023年7月23日(日)
令和05年度試験日まであと 日!

1.桁行方向の梁について、崩壊メカニズム時に弾性状態に留まることを確かめた場合、どの部材種別を採用できるか

解答:FB

2.強度を大きくすると、横補剛の数はどうなる?

解答:増える。(400Nよりも、490Nの材料の方が横補剛の数は増える)

3.建築物の保有水平耐力を算定する場合、炭素鋼の構造用鋼材のうち、日本工業規格(JIS)に定めるものについては、材料強度の基準強度を何倍まで割増しすることができる?

解答:1.1倍

4.ルート3の計算を行うときのみの行われる計算は?

解答:保有水平耐力計算(許容応力度計算じゃないよー)

5.前問の計算で用いられる3つの数値

解答:構造特性係数×形状特性係数×地震水平力

6.構造特性係数の算出で、筋かいの種別(BA~BD)は何で判断する?

解答:有効細長比

7.前問の数値が小さいほど、構造特性係数は大きくなる?小さくなる?

解答:小さくなる(靭性に富む)。
有効細長比が20の場合、BA種に該当し、有効細長比が80の場合はBC種に該当する。有効細長比が小さいBA種の方が靭性に富み、構造特性係数は小さくなる。
※誤りを訂正しました。Mさん、ご指摘ありがとうございました。2020年7月6日

8.構造特性係数の算出で、柱および梁の種別(FA~FD)は何で判断する?

解答:

幅圧比
9.幅厚比の上限は、基準強度が大きくなると、どうなる?

解答:小さくなる。

10.幅厚比の規定値は、ウェブとフランジはどちらが大きい?

解答:ウェブ(幅厚比が大きいと、薄くなる。局部座屈を起こしやすいフランジの方が厳しい規定値。)

11.靭性に富む加工ほど、構造特性係数の値は?

解答:小さくすることができる。

12.筋交いがない架構と、筋交いの水平分担率が50%の架構とでは、どちらが構造特性係数が大きくなるか?

解答:筋交いが50%の架構

13.鉄骨鉄筋コンクリートの部材・接合部の終局耐力は、SとRCとでどうやって検討する?

解答:それぞれについて計算した終局強度の和(累加)

14.鉄骨鉄筋コンクリートの部材の終局せん断耐力は、SとRCとでどうやって検討する?

解答:「曲げで決まる耐力」と「せん断で決まる耐力」のいずれか小さいほうの耐力を求め、それらの耐力の和(累加)

15.鉄骨鉄筋コンクリート造の梁部材の短期・長期せん断許容応力度の計算は?

解答:鉄骨部分とRC部分の設計せん断力を別々で算定し、それぞれの短期許容せん断力以下であることを検討

16.柱の靭性を高めるために、軸圧縮耐力と、軸方向力のうちどっちを大きくする?

解答:軸圧縮耐力

17.[コンクリート材料]セメントの粉末度が高いと、強度出現はどうなる?

解答:早くなる

18.セメントの粉末度が高いと、風化はどうなる?

解答:早くなる。

19.コンクリート中の塩化物イオン量は?

解答:0.3kg/m3

20.コンクリートの骨材中の塩化物量は?

解答:0.04%以下(長期・超長期は0.02%以下)

前のページへ次のページへ
即席単語帳一覧へ

※当サイトは著作権使用の許可を受けて過去問題を公開・解説しております。著作権保護のために無断転載や複製を禁止しており、閲覧者に対しましては適正な使用をお願いしております。







-2級建築士試験

執筆者:

関連記事

no image

工作物への準用

工作物の適用される法への準用 建築基準法第88条 (煙突、広告塔、高架水槽、擁壁その他これらに類する工作物)で政令で指定するもの及び昇降機、ウォーターシュート、飛行塔その他これらに類する工作物で政令で …

no image

近代以前の日本建築史の流れ

明治以前の日本における建築物の全体的な流れをまとめる。時代の流れを参考程度に紹介する。   0.原始時代(簡易な掘立て柱の形式が主)   ①竪穴式住居(縄文時代)- 狩猟生活   ②高倉式住 …

no image

規則3条の2

建築基準法施工規則 第3条の2 (計画の変更に係る確認を要しない軽微な変更) 第3条の2 法第6条第1項(法第87条第1項において準用する場合を含む。)の国土交通省令で定める軽微な変更は、次に掲げるも …

即席単語帳構造19

即席単語帳構造19 一級建築士学科試験:2023年7月23日(日)令和05年度試験日まであと 日! 1.木材の繊維方向の許容応力度・基準強度の大小関係は? クリックして解答を表示 解答:MAHMS(曲 …

no image

リスクマネジメント

リスクマネジメント 「リスクマネジメント」は、リスクを組織的に運用・管理することで、危機事態が生じる前に損失・被害の最小化、拡大防止、二次被害の防止等を目的とする。 過去の出題 平成29年1級学科1、 …

このサイトは寄付及び広告益の運営で、無料で閲覧・活用していただけます。より良いサイト構築のためにアドバイスをお願いいたします。

また、運営継続のための寄付をお願いいたします。
ご寄付のお願い