2級建築士試験

アイソレータ(免震構造)

投稿日:2020年3月8日 更新日:

「アイソレータ」は、建物重量を支持しつつ大きな水平力に追随でき、適度な弾性復元力を持つ免震構造の一つである。

積層ゴム支承、すべり支承、転がり支承に3分類される。

このうち「積層ゴム支承」はゴムと鋼板を相互に積層させたもので、鉛直方向に高い高圧力を持つ。地震時において、固有周期を長くすることにより、建築物に作用する地震力を小さくすることができる。




過去の出題

令和元年1級学科4、No.24
平成30年1級学科4、No.23
平成29年1級学科4、No.26
平成28年1級学科4、No.25
平成25年1級学科4、No.26
平成24年1級学科4、No.24
平成23年1級学科4、No.20
平成21年1級学科4、No.25







-2級建築士試験

執筆者:

関連記事

平均地盤面の高さ

地盤面 「地盤面」は、「建築物」が周囲の地面と接する位置の、平均の高さにおける水平面のこと。 →ここで注意するのは、地盤面の高さは、「敷地の平均の高さ」ではない。

即席単語帳法規2

即席単語帳法規2 一級建築士学科試験:2023年7月23日(日)令和05年度試験日まであと 日! 1.[道路]壁面線を越えて庇・屋根は建築していい? クリックして解答を表示 解答:OK(壁・柱・高さ2 …

粉末消火設備

粉末消火設備は、粉末の薬剤を加圧ガスで噴射し、主に薬剤の「窒息効果」により消火する設備である。 粉末の種類は4種類あり、その中でも第3種のリン酸塩類等はABC火災全てに適用できる。     第一種:炭 …

no image

近代以前の日本建築史の流れ

明治以前の日本における建築物の全体的な流れをまとめる。時代の流れを参考程度に紹介する。   0.原始時代(簡易な掘立て柱の形式が主)   ①竪穴式住居(縄文時代)- 狩猟生活   ②高倉式住 …

東孝光(あずま・たかみつ)

東孝光は塔の家で知られる『打ちっ放しコンクリート』や『狭小住宅』を提唱した日本を代表する設計者。坂倉準三の大阪事務所で学ぶ。建築士試験に出題される15人のうちの1人。 出題:平成26年度 http:/ …

このサイトは寄付及び広告益の運営で、無料で閲覧・活用していただけます。より良いサイト構築のためにアドバイスをお願いいたします。

また、運営継続のための寄付をお願いいたします。
ご寄付のお願い