山形プレートは、かど金物と同様に、引張りをうける柱と土台・横架材の接合に用いる接合金物。

出題(施工):平成22年度No.13、平成25年度No.16、平成27年度No.15
建築士 独学応援過去問サイト
投稿日:2019年1月25日 更新日:
執筆者:松川幸四郎
関連記事
建築基準法施行令 第2条2項 令2条2項 前項第二号、第六号又は第七号の「地盤面」とは、建築物が周囲の地面と接する位置の平均の高さにおける水平面をいい、その接する位置の高低差が3メートルを超える場合に …
建築基準法 第56条 建築物の各部分の高さ 第56条 建築物の各部分の高さは、次に掲げるもの以下としなければならない。 一 別表第3(い)欄及び(ろ)欄に掲げる地域、地区又は区域及び容積率の限度の区分 …
階数 厳密に言えば、建築物の「階」と「階数」は異なります。 「階」はそれぞれの層のこと「階数」は建築物の「階」の最大 なので、地下に1階(1層)、地上5階(5層)ある建築物の場合、最上階は5階(層目) …