即席単語帳
施工20
一級建築士学科試験:2023年7月23日(日)
令和05年度試験日まであと 日!
1.[溶接欠陥]溶け込み不良の場合、エアアークガウジングではつり取り、両端より〇〇mm程度除去、船底型に仕上げて再溶接する。
解答:20mm程度
2.[溶接欠陥] ブローホールの場合、エアアークガウジングではつり取り、両端より〇〇mm程度除去、船底型に仕上げて再溶接する。
解答:20mm程度
3.[溶接欠陥]クラックの場合、両端より〇〇mm以上除去、船底型に仕上げて再溶接する。
解答:50mm以上
4.[溶接欠陥]スラグ巻込みの場合、エアアークガウジングではつり取り、両端より〇〇mm程度除去、船底型に仕上げて再溶接する。
解答:20mm程度
5.あと詰め中心塗り工法のモルタルの塗厚さは?
解答:30〜50mm
6.あと詰め中心塗り工法のモルタルの養生期間は?
解答:3日以上
7.高力ボルト継手の仮ボルトは〇〇ボルトを用い、一群の〇〇程度かつ2本以上締め付ける
解答:高力ボルト継手ー中ボルトー1/3以上
8.混用接合・併用継手の仮ボルトは〇〇ボルトを用い、一群の〇〇程度かつ2本以上締め付ける
解答:混用接合ー中ボルトー1/2
9.エレクションピースの仮ボルトは〇〇ボルトを用い、一群の〇〇締め付ける
解答:エレクションピースー高力ボルトー全数
10.[建方精度]「建築物の倒れ」の管理許容差は、建築物の高さの〇〇/〇〇に〇〇mmを加えた値以下、かつ、〇〇mm以下
解答:1/4,000に7mmを加えた値以下、かつ、30mm以下
11.[建方精度]「階高」の管理許容差は?限界許容差は?
解答:管理許容差は±5mm、限界許容差は±8mm
12.[建方精度]「柱の据付面の高さ」の管理許容差は?限界許容差は?
解答:管理許容差は±3mm、限界許容差は±5mm
13.[建方精度]「柱の倒れ」の管理許容差は、建築物の高さの〇〇/〇〇以下、かつ〇〇mm以下
解答:柱の高さの1/1000以下、かつ10mm以下
14.摩擦面の処理において、発錆処理を行い、(黒皮状態・赤錆状態)を確保する
解答:赤錆状態(黒皮(ミルスケール)は除去)
15.高力ボルトを締め付ける面の滑り係数は?
解答:0.45以上
16.発錆処理、ブラスト処理をすると、滑り係数試験は免除される?
解答:YES
17.〇〇mmの「はだすき」が生じた場合、〇〇を挿入する
解答:1mmを超えた場合、フィラープレート
18.フィラープレートに使用する鋼材の級は?
解答:400N/mm2級鋼材
19.孔の食い違いは〇〇mm以下であればリーマ掛けで良い。
解答:2mm以下(超えたら、工事監理者と協議)
20.勾配座金(テーパーワッシャー)は、〇〇以上傾斜している場合に使用する。
解答:1/20以上
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