2級建築士試験

レイタンス

投稿日:2019年4月23日 更新日:

レイタンスの除去(https://iiie-oohara.com/より)




レイタンス

レイタンスは、コンクリート打込み後に、内部の微細な粒子が浮上しコンクリート表面に 形成するぜい弱な物質の層のこと。レイタンスは、上下コンクリートの一体化を阻止するため、緩んだ骨材粒と同様に、打継ぎの際に除去する必要がある。

コンクリート硬化後に行う処理方法には、高圧の空気や水を吹き付けて入念に洗う方法や、水を掛けながらワイヤブラシ等を用いて表面を粗くし、健全なコンクリート面が露出していることを確認する

過去の出題

平成30年1級学科5、No.11

平成20年2級学科4、No.10
平成24年2級学科4、No.10
平成27年2級学科4、No.11







-2級建築士試験

執筆者:

関連記事

PFIとは?ー建築士試験対策

PFI:Private-Finance-Initiative PFI(プライベート・ファイナンス・イニシアティブ)は、国や地方公共団体の事業コストの削減や、より質の高い公共サービスの提供を目的として、 …

no image

士法24条

建築士法24条 第24条 建築士事務所の管理 第24条 建築士事務所の開設者は、一級建築士事務所、二級建築士事務所又は木造建築士事務所ごとに、それぞれ当該一級建築士事務所、二級建築士事務所又は木造建築 …

no image

「風」は温度・湿度・放射とともに建物の計画において重要な要素である。窓や換気口をどこに設けるかで換気や通風に影響を与える。 風は、空気の温度差や気圧で生じ、風速(強さ:m/s)と風向(向き)で表せられ …

ゾーニング

ゾーニング ゾーニングとは、熱負荷別に区画することである。 熱負荷は開口部の面積に左右される為、建物をペリメータゾーン(外周部)とインテリアゾーン(内部)に分け、空調の計画を行う。ガラス窓の多い建物で …

LCCO2

LCCO2は、ライフサイクル(LC)を通しての二酸化炭素(CO2)の総排出量を示したものである。 建築物は、資材の採取、建材製造、施工、居住、解体、最終処分と、ライフサイクルで多くのCO2を排出する。 …

このサイトは寄付及び広告益の運営で、無料で閲覧・活用していただけます。より良いサイト構築のためにアドバイスをお願いいたします。

また、運営継続のための寄付をお願いいたします。
ご寄付のお願い