2級建築士試験

風力による換気

投稿日:2019年1月9日 更新日:




風力換気

換気計画においては自然換気と機械換気があるが、「風力による換気」は自然換気のうちの一つである。

風力による換気は上の説明だけ押さえれば良く、11年間出題されていない。

気になる人への説明

風力による換気計画のポイントは以下の通り。

1.地域による風向きを考慮する。

2.夏はクリモグラフから分かるように高温多湿になるので、最も風が当たるところに換気口や窓を設置する。

3.建物の隙間などから自然に行なわれる自然換気量も考慮する。これは各部屋の壁や構造の種類ごとに決められている。

4.自然換気の方程式があるが、覚えなくてもいい。要は、圧力差が大きければ換気量は大きくなり、開口部が大きければ換気量は大きくなる。







-2級建築士試験

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ロータンク水洗方式

トイレの洗浄装置は、フラッシュバルブ、ロータンク式、ハイタンク式が主流である。この貯水タンクは「シスターン」とも呼ばれ、それぞれ「ローシスターン」、「ハイシスターン」と呼称される。 その中でもロータン …

no image

法39条

建築基準法 第39条 災害危険区域 第39条 地方公共団体は、条例で、津波、高潮、出水等による危険の著しい区域を災害危険区域として指定することができる。 2 災害危険区域内における住居の用に供する建築 …

熱伝達率

熱伝達率 熱伝達率とは、熱伝達による伝熱量の割合。材料表面と空気の温度差が1℃のとき、材料表面1m2当たりに1時間でどれだけの熱量が伝わるかを示している。単位はW/(m2・K)。この値が大きいほど、熱 …

まぐさ(木造)

まぐさは、出入り口や窓等の開口部の上部に水平に設ける部材で、その上部の壁を支えるもの。 耐力壁線に幅900mmの開口部がある場合、「まぐさ」及び「まぐさ受け」を構造耐力上有効に設ける必要がある。出題( …

建築基準法施行令116条の2

建築基準法施行令 第116条の2 窓その他の開口部を有しない居室等 窓その他の開口部を有しない居室等 第116条の2 法第35条(法第87条第3項において準用する場合を含む。第127条において同じ。) …

このサイトは寄付及び広告益の運営で、無料で閲覧・活用していただけます。より良いサイト構築のためにアドバイスをお願いいたします。

また、運営継続のための寄付をお願いいたします。
ご寄付のお願い