即席単語帳
計画18
一級建築士学科試験:2023年7月23日(日)
令和05年度試験日まであと 日!
1.「定尺寸法による切り無駄」や「施工上やむを得ない損耗」を含んだ数量をいい、鉄筋、鉄骨、木材等の数量
解答:所要数量
2.設計図書に表示されていない施工計画に基づいた数量をいい、仮設や土工の数量等
解答:計画数量
3.所要数量を求める場合、どの数量に割増率を乗じ、加えて求めるか?
解答:設計数量
4.全問の割増率(切り無駄)は、それぞれいくらか?①鉄筋、②ボルト類、③アンカーボルト、④鋼板、⑤形鋼・鋼管・平鋼、⑥木材、⑦山留め壁の鉄筋
解答:①4%、②4%、③0%、④3%、⑤5%、⑥5%、⑦3%
5.[土工事・地業工事]作業上のゆとり幅は?
解答:0.5m
6.山留めを設ける場合の余幅は?
解答:1.0m
7.型枠数量の積算で、上面型枠を計算に入れる斜面の勾配は?
解答:3/10
8.重ね継手・ガス圧接継手の数は、径13mm以下は?径16mm以上は?
解答:6mごと、7mごと
9.重ね継手・ガス圧接継手の数は、柱の主筋は?
解答:各階に1箇所
10.重ね継手・ガス圧接継手の数は、はりの長さ、5m未満では?5m以上10m未満では?10m以上では?
解答:0.5箇所、1箇所、2箇所
11.錆止め塗料の数量はどの面積から求める?
解答:鉄骨表面積(ボルト・切断小口・重ね部分の欠如はないものとして計測)
12.コンクリートの積算で、開口部などの欠如がないとしてみなす面積は?
解答:0.5m2
13.鉄骨の積算で、開口部などの欠如がないとしてみなす面積は?
解答:0.1m2
14.鉄筋の積算で、開口部などの欠如がないとしてみなす面積は?
解答:0.5m2
15.石材の積算で、開口部などの欠如がないとしてみなす面積は?
解答:0.1m2
16.ガラスの積算で、開口部などの欠如がないとしてみなす見付け幅は?
解答:0.1m
17.木材の積算で、開口部などの欠如がないとしてみなす面積は?
解答:0.5m2
18.型枠の積算で、開口部などの欠如がないとしてみなす面積は?
解答:0.5m2
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