
マルセイユの「ユニテ・ダビタシオン(Unité d’Habitation,1952-)」は、ル・コルビュジエによって設計されたピロティのある高層の集合住宅である。
建築物内には家族用、単身用の住戸があり、その多くがメゾネット型住戸である。

また上記の住戸に加えて、多用途の店舗やホテル、屋上庭園等の機能がある。
一階のピロティは建築物全体を持ち上げる印象を持たせ、その太い柱の内部には配管がなされている。

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投稿日:2020年12月2日 更新日:

マルセイユの「ユニテ・ダビタシオン(Unité d’Habitation,1952-)」は、ル・コルビュジエによって設計されたピロティのある高層の集合住宅である。
建築物内には家族用、単身用の住戸があり、その多くがメゾネット型住戸である。

また上記の住戸に加えて、多用途の店舗やホテル、屋上庭園等の機能がある。
一階のピロティは建築物全体を持ち上げる印象を持たせ、その太い柱の内部には配管がなされている。

執筆者:松川幸四郎
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