
「自由音場(じゆうおんば)」とは、等方均質の媒質の中で、周囲の境界による反射、屈折、回折、干渉の影響がまったくない音場のこと。現実的には無いが、近似的に「自由音場」と想定して音の性質等を理解するために用いられる。
自由音場には、たとえば、音をよく吸収する材料で造った天井、壁、床で囲まれた部屋の中や建物、木立ち、地面などから遠く離れた音場は自由音場と考える。
建築士 独学応援過去問サイト
投稿日:2021年5月7日 更新日:

「自由音場(じゆうおんば)」とは、等方均質の媒質の中で、周囲の境界による反射、屈折、回折、干渉の影響がまったくない音場のこと。現実的には無いが、近似的に「自由音場」と想定して音の性質等を理解するために用いられる。
自由音場には、たとえば、音をよく吸収する材料で造った天井、壁、床で囲まれた部屋の中や建物、木立ち、地面などから遠く離れた音場は自由音場と考える。
執筆者:松川幸四郎
関連記事
後藤新平(1857-1929)は、医者であり、政治家・官僚である。 1923年の東京を中心に壊滅被害を与えた関東大震災が発生し、当時の第2次山本内閣内相兼帝都復興院総裁であった後藤らが中心となって、大 …
蔀戸はヒモで釣り下げ窓を開放する 蔀戸(しとみど)とは、木格子に板を張った釣り戸のこと。 平安時代の寝殿造りや社寺建築にみられる。 後に引き戸が主流になり、姿を消していったが、江戸時代には商店の道路沿 …
ZEBとは、「Net Zero Energy Building(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)」の略称。快適な室内環境を実現しながら、建物で消費する年間の一次エネルギーの収支をゼロにすることを目指し …
「二段階供給(スケルトン・インフィル)方式」とは、耐久性を考慮する部分(構造躯体部分)と共用部分を一段階(スケルトン)とし、各室の内装や設備を第二段階(インフィル)に分ける方式である。 この方式では、 …