2級建築士試験

建築物特定施設とは?2級建築士試験対策

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建築物特定施設

「建築物特定施設」とは、バリアフリー法(「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」)において以下のように規定されている。

第2条
十八 建築物特定施設 出入口、廊下、階段、エレベーター、便所、敷地内の通路、駐車場その他の建築物又はその敷地に設けられる施設で政令で定めるものをいう。

「政令で定めるもの」とあるが、それがバリアフリー法施行令第6条で指定される。

(建築物特定施設)
第6条
法第2条第十八号政令で定める施設は、次に掲げるものとする。 一 出入口
二 廊下その他これに類するもの(以下「廊下等」という。)
三 階段(その踊場を含む。以下同じ。)
四 傾斜路(その踊場を含む。以下同じ。)
五 エレベーターその他の昇降機
六 便所
七 ホテル又は旅館の客室
八 敷地内の通路
九 駐車場
十 その他国土交通省令で定める施設

出題:平成30年度No.24







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