地盤面
「地盤面」は、「建築物」が周囲の地面と接する位置の、平均の高さにおける水平面のこと。
→ここで注意するのは、地盤面の高さは、「敷地の平均の高さ」ではない。
建築士 独学応援過去問サイト
投稿日:2019年3月11日 更新日:
「地盤面」は、「建築物」が周囲の地面と接する位置の、平均の高さにおける水平面のこと。
→ここで注意するのは、地盤面の高さは、「敷地の平均の高さ」ではない。
執筆者:松川幸四郎
関連記事
方ほうだては、開口部の左右に、窓や戸の納まりのために取り付ける細長い縦材のことをいう。また連続窓の間に立てる桟(連続方立)のこと。 窓の構造 出題:平成20年度No.11、平成26年度No.10、平成 …
こんにちは、建築士試験過去問資料集サイト管理人の松川です。 試験日も近く、1級建築士はあと日、 2級建築士は日ですね。私も最後の仕上げに入っていますよー。 さて、コロナの試験への影響が気になってました …