参考資料集

ムードンの工業化住宅

投稿日:2020年12月1日 更新日:

「ムードンの工業化住宅(Maisons industrialisées à Meudon)」は、 1950年から1952年にかけてフランスの都市ムードンのはずれの起伏のある変則地形の敷地に建設された、14棟のプレファブ住宅である。
ムードンの住宅

第二次世界大戦後の緊急課題である住宅再供給の課題に必要に応えるものとして計画された。

組積造基壇部によって傾斜面を修正し、木材とアルミニウム等の金属のパネルで規格化された住宅部品を組み立てる。これにより大量生産が可能で、大規模な住宅供給が実現できると期待される。
ムードンの住宅

フランスの建築家でもありデザイナーのジャン・プルーヴェが計画を提唱・主導した。
ジャン・プルーヴェ




オススメ参考書籍

・構築の人、ジャン・プルーヴェ

・NICHE 03

・20世紀の建築と都市:パリ The Twentieth Century Architecture and Urbanism Paris―a+u Extra Edition

入門図解 はじめての建築基準法

図面の読み方がやさしくわかる本

図解入門 よくわかる最新都市計画の基本と仕組み

・イラストでわかる一級建築士用語集

・一級建築士になりたい







-参考資料集

執筆者:

関連記事

伝統的建造物群保存地区とは?

昭和50年の「文化財保護法」の改正によって「伝統的建造物群保存地区」の制度(略:伝建制度)が発足し、城下町、宿場町、門前町など全国各地に残る歴史的な集落・町並みの保存が図られるようになった。 渡名喜村 …

ライトウェル

「光井戸・ライトウェル(Light Well)」は、天窓と吹き抜けを組み合わせて、屋根からの光を深く落とすための構造のこと。光天井、トップライトともいう。 平面計画上、外部に面することができない内部空 …

スマートシティ

スマートシティ

国土交通省が進める「スマートシティ官民連携プラットフォーム」HP 「スマートシティ(Smart City)」とは、IoT(Internet of Things:モノのインターネット)などの先端技術を用 …

現場代理人とは?建築士試験に独学合格!

現場代理人は現場常駐の責任者 「現場代理人」は請負契約によって工事現場に常駐し、現場の運営、取締りを行う者である。受注者の代理としての権限を広く持っている。 建築士試験出題のポイントは3つ Point …

流造り

流造り

「流造り」とは、神社建築の形式の一つである。 屋根の前のほうが長く伸びて向拝を覆い、庇と母屋が同じ流れで葺いてある。 伊勢神宮に代表される神明造から発展し、奈良時代末から平安時代に成立し、広く各地に流 …

このサイトは寄付及び広告益の運営で、無料で閲覧・活用していただけます。より良いサイト構築のためにアドバイスをお願いいたします。

また、運営継続のための寄付をお願いいたします。
ご寄付のお願い