セパレーター
「セパレーター(型枠緊張材)」とは、壁の外側の型枠と内側の型枠との間隔を保つための部品。
白い部品が「コーン」、Pコンと呼ばれ、せき板を支える役目を果たす。打ち放し仕上げの場合に用い、このコーンを取り外した後にモルタル等で埋める。
出題:平成21年度No.08、平成25年度No.07、平成27年度No.08、平成28年度No.06、平成29年度No.07
建築士 独学応援過去問サイト
投稿日:2019年3月28日 更新日:
「セパレーター(型枠緊張材)」とは、壁の外側の型枠と内側の型枠との間隔を保つための部品。
白い部品が「コーン」、Pコンと呼ばれ、せき板を支える役目を果たす。打ち放し仕上げの場合に用い、このコーンを取り外した後にモルタル等で埋める。
出題:平成21年度No.08、平成25年度No.07、平成27年度No.08、平成28年度No.06、平成29年度No.07
執筆者:松川幸四郎
関連記事
長期優良住宅の普及の促進に関する法律 (長期優良住宅法) 第6条 認定基準等 認定基準等 第6条 所管行政庁は、前条第1項から第3項までの規定による認定の申請があった場合において、当該申請に係る長期優 …
オートレベル オートレベルは測量において用いられるレベルのうちの一つ。 機種によって自動補正範囲や補正の精度は異なるが、現在最も一般的に使用されている種類のレベル。 この自動補正装置は一般的に「振り子 …
建築基準法94条不服申立て 以下の条文によると、建築審査会は、建築基準法令の規定による特定行政庁、建築主事、指定確認検査機関等の処分又はその不作為についての審査請求の裁決を行う場合、当該関係人等の出頭 …
C火災は、火災の原因5種類のうちの一つ。 電気火災とも呼ばれ、電気ストーブ、コンセント、電気コンロなどからの火災が多いが、電気施設からの出火は大規模火災になる可能性がある。漏電をしている可能性があるの …