建築士 独学応援過去問サイト
投稿日：2020年5月10日 更新日：
第14条の2 法第10条第1項の政令で定める建築物は、次に掲げるものとする。
一 法別表第1（い）欄に掲げる用途に供する特殊建築物のうち階数が3以上でその用途に供する部分の床面積の合計が100平方メートルを超え200平方メートル以下のもの
二 事務所その他これに類する用途に供する建築物（法第6条第1項第一号に掲げる建築物を除く。）のうち階数が5以上で延べ面積が1,000平方メートルを超えるもの
執筆者：松川幸四郎
関連記事
換気計画において機械換気と自然換気があり、第3種換気は機械換気のうちのひとつ。 他にも第1種と第2種があるが、「給気」と「排気」を自然換気か機械換気にするのかの違いがある。 この第3種換気は自然換気で …
千里せんりニュータウン 「千里せんりニュータウン」は、我が国で最初の大規模ニュータウンである。 また初めて「近隣住区」等の都市計画理論に基づき開発された。 北地区、中央地区、南地区の3つの地区センター …
建築基準法施行令第120条 （直通階段の設置） 第120条 建築物の避難階以外の階（地下街におけるものを除く。次条第1項において同じ。）においては、避難階又は地上に通ずる直通階段（傾斜路を含む。以下同 …
即席単語帳施工18 一級建築士学科試験：2023年7月23日(日)令和05年度試験日まであと 日! 1.棒形振動機は(斜め・垂直)に挿入し、その間隔は〇〇cm以下とする。 クリックして解答を表示 解答 …
都市計画法施行令 第21条 適正かつ合理的な土地利用及び環境の保全を図る上で支障がない公益上必要な建築物 適正かつ合理的な土地利用及び環境の保全を図る上で支障がない公益上必要な建築物 第21条 法第2 …
