2級建築士試験

CBD(中心業務地区)

投稿日:2020年1月9日 更新日:

霞ヶ関

中心業務地区(CBD:Central Business District)とは、市街地の中で、官庁・企業・商業施設などが集中する地区である。

アメリカの都市社会学者アーネスト・バージェス(Ernest Watson Burgess)の都市研究(シカゴにおける土地利用の特徴や都市機能から都市を分類)から分類定義されたものの一つ。

(1)中心業務地区

(2)遷移地帯

(3)労働者住宅地帯

(4)住宅地帯

(5)通勤者地帯

中心業務地区は、インフラ整備が他の地域よりも高く、地下街が発達し利便性が高いが、地価が高く、夜間人口に比して、昼間人口がとくに多くなる傾向にある。

アーネスト・バージェス




おすすめ参考書籍

・空間経済学: 都市・地域・国際貿易の新しい分析

・まちの賑わいをとりもどす ポスト近代都市計画としての「都市デザイン」

・1級建築士 学科試験 要点チェック

・一級建築士になりたい







-2級建築士試験

執筆者:

関連記事

no image

昼光利用制御

人間活動において夜は人工照明、日中は自然光と人工照明を用いる。日中の設計照度以上を確保するために、照度センサーを用いて明るさを検知し、自動的に調光する。この昼光利用制御によって省エネを図ることができる …

建築士法第22条

建築士法第22条 (知識及び技能の維持向上) 第22条 建築士は、設計及び工事監理に必要な知識及び技能の維持向上に努めなければならない。 2 国土交通大臣及び都道府県知事は、設計及び工事監理に必要な知 …

ユーティリティって?-2級建築士試験対策

ユーティリティ≒家事室 「ユーティリティ」とは、洗濯やアイロン、ミシン等を用いる家事室のこと。 台所やサービスヤードとの動線を考慮して計画を行う。 床面積が小さい住戸では設けないことが多いが、普段の生 …

no image

令78条の2

建築基準法施行令 第78条の2 (耐力壁) 第78条の2耐力壁は、次に定める構造としなければならない。 一 厚さは、十二センチメートル以上とすること。 二 開口部周囲に径12mm以上の補強筋を配置する …

防煙壁とは?

防煙壁(建築基準法施行令第126条の2第1項) 「防煙壁」とは、「間仕切壁、天井面から50cm以上下方に突出した垂れ壁その他これらと同等以上に煙の流動を妨げる効力のあるもので不燃材料で造り、又は覆われ …

このサイトは寄付及び広告益の運営で、無料で閲覧・活用していただけます。より良いサイト構築のためにアドバイスをお願いいたします。

また、運営継続のための寄付をお願いいたします。
ご寄付のお願い