2級建築士試験

CASBEEとは?

投稿日:2019年2月15日 更新日:

環境総合性能評価システム(CASBEE)は、建築物の環境性能を評価するためのツール。建築物の環境性能に応じてランク付けする。CASBEE:Comprehensive 総合的なAssessment 評価 System for Built Environment 環境 Efficiency 効率

CASBEE®(キャスビー)は、建築物や街区、都市などに係わる環境性能を様々な視点から総合的に評価するためのツールであり、現在、国内の建設事業者や設計事務所、建物所有者、不動産投資機関などにおいて広く活用されています。また一部の地方公共団体では届出制度としての活用が進んでいます。

http://www.ibec.or.jp/CASBEE/より

 

評価方法

CASBEEの重要な評価指標となるBEE(建築物の環境性能効率)は、建築物の環境性能を建築物における環境品質(Q)環境負荷(L)で除して算出する。

 

環境品質(Q)を大きく、環境負荷(L)を小さい方が環境性能が高く、

BEEの評価数値が大きいほど環境性能が高い。

 

出題(計画):平成21年度No.25平成24年度No.25平成27年度No.25平成28年度No.10




関連書籍

・実例に学ぶCASBEE

・低炭素都市―これからのまちづくり (東大まちづくり大学院シリーズ)







-2級建築士試験

執筆者:

関連記事

バシリカ式教会堂

ローマ時代に裁判所として使用されていた大ホールであるバシリカは、次の時代の初期キリスト建築でバシリカ式教会堂として模倣された。礼拝の中心となる身廊を挟むように側廊を設ける。ローマ時代には娯楽建築のコロ …

no image

シャルピー衝撃試験

シャルピー衝撃試験 「シャルピー衝撃試験」とは、種々の形状の切り欠きを持つ試験片を振子型ハンマーの衝撃力で破断し、吸収エネルギーの大きさで材料の靭じん性を判定するもの。 ジョルジュ・シャルピー フラン …

明視の条件

「物がよく見える」ことを明視といいます。明視のためには5つの条件があります(「色」を除いて4つとも言います) 1.明るさ:光がないと知覚はありませんね 2.対比:色の対比で見え方も見えやすさも変わって …

逐点法と光束法

設計照度を確保するためには逐天法と光束法の2つの方式を用いる。 ・逐天法(距離と光度):局部(タスク)照明に用いる計算方法。 で求められるので、光度(I)に比例し、距離(r)の1乗に反比例する。(出題 …

no image

界壁

界壁は屋根裏まで達せしめなければならない 界壁 界壁とは、共同住宅において、各住戸の間を区切る壁のことをいう。 長屋の各戸の界壁は、その規模にかかわらず準耐火構造とし、小屋裏又は天井裏に達せしめなけれ …

このサイトは寄付及び広告益の運営で、無料で閲覧・活用していただけます。より良いサイト構築のためにアドバイスをお願いいたします。

また、運営継続のための寄付をお願いいたします。
ご寄付のお願い