二級計画(住宅)

建築士過去問解説

二級建築士試験分野別まとめ
計画
住宅

二級建築士学科試験
2022年7月02日(日)

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二級建築士試験の過去問13年分を
分野別にまとめました

(平成20年度から令和02年度まで)

二級建築士
計画
住宅

〔R02 No.11〕住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.家族や来客等、複数人で四方を取り囲んで調理ができるように、台所の形式をアイランド型とした。
2.開放的な室内空間にするため、平面形式を、水回りや階段などを1箇所にまとめて配置するコア型とした。
3.高齢者の使用する書斎において、机上面の照度は、JISにおける照度基準の2倍程度とした。
4.寝室の気積を、1人当たり6m3とした。
5.高齢者に配慮して、階段の勾配を7/11以下となるようにし、踏面の寸法を300mmとした。

解答 4:室内の空気の総量(床面積×平均の天井の高さ)を「気積」といい、換気計画をするときに必要な数字である。住宅の計画に関しては気積の規定はないが、寝室の気積を1人当たり6m2とすると天井高さ2.1mとして計算すると床面積が3m2以下になってしまい小さくなり、不適合となる。(関連問題:平成12年2級学科1)
なお、労働安全衛生規則600条では、「事業者は、労働者を常時就業させる屋内作業場の気積を、(省略)労働者1人について、10m2以上としなければならない」と規定している。

〔H29 No.11〕住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.都市部の狭い敷地において、プライバシーを確保するため、建築物や塀で囲まれた中庭を設ける住宅形式を、タウンハウスという。
2.コア型の住宅は、給排水衛生設備などを1箇所にまとめた形式であり、設備工事費の低減や動線の単純化を図り、外周部には居室を配置することができる。
3.パッシブデザインは、建築物が受ける自然の熱、風及び光を活用して暖房効果、冷却効果、照明効果等を得る設計手法である。
4.台所において、L型キッチンを採用することにより、車椅子使用者の調理作業の効率化を図ることができる。
5.居住者の高齢化を考慮する場合、出入口の扉は引戸とすることが望ましい。

解答 1:「タウンハウス」は、共有庭を取り囲む低層集合住宅の形式である。設問の「建築物や塀で囲まれた中庭を設ける住宅形式」は「コートハウス」。

 

 

木造住宅

〔R02 No.18〕伝統的な木造住宅に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.床脇の違い棚の上棚と下棚を連結する部材を、海老束という。
2.床の間を座敷より一段高くする場合、小口を隠すため、床板や床畳の前端に床がまちを設ける。
3.落し掛けは、床の間の前面垂れ壁の下端に取り付ける横木である。
4.欄間は、通風、換気等のために、小屋裏に設ける開口部である。
5.床の間がある和室を竿縁天井とする場合、一般に、竿縁の方向は床の間と平行に配置する。

解答 4:「欄間(らんま)」は、日本の建築様式にみられる建具の一種で、採光、通風、装飾といった目的のために「天井」と「鴨居」との間に設けられる開口部材である。

〔R01 No.18〕建築生産に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.カーテンウォールは、建築物の外周に設けられた、荷重を支持しない壁のことである。
2.枠組壁工法(ツーバイフォー工法)は、北米において発展した木造建築の工法で、主に断面が2インチ×4インチの部材により、構成される工法である。
3.プレカット方式は、従来、大工が行っていた木材の継手・仕口等の加工を、工場の機械によって行う方式である。
4.ボックスユニット構法は、建築物の一部又は全体を、空間を内包する大型の部品としてあらかじめ組み立てておく構法である。
5.モデューラーコーディネーションは、在来軸組工法において耐震性を向上させるために、壁をバランスよく配置することである。

解答 5:「モデューラーコーディネーション」とは、建築部材、家具、設備の基本寸法(モデュール)を割り決めることにより、部材の互換性が高まり、量産性の向上が期待される。
(関連問題:平成27年1級学科1、No.07平成24年1級学科1、No.04平成23年1級学科1、No.04平成28年2級学科1、No.18平成25年2級学科1、No.13平成20年2級学科1、No.13)

〔H28 No.18〕建築生産に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.プレファブ工法は、部材をあらかじめ工場で生産する方式であり、品質の安定化、工期の短縮等を目的とした工法である。
2.木質パネル工法は、工場において床や壁などの主要部材を、木製枠組みと構造用合板によってパネル化し、これを現場で組み立てる工法である。
3.ALC工法は、鉄骨造等における軸組に工場生産されたALCパネルを接合する工法である。
4.ボックスユニット工法は、工場生産されたプレキャストコンクリート板を使用して現場で箱状に組み立てる工法であり、工期の短縮にも適している。
5.モデュラーコーディネーションは、基準として用いる単位寸法等により、建築及び建築各部の寸法を相互に関連付けるように調整する手法である。

解答 4:ボックスユニット工法は、工場で住宅の各部分をボックス状に組み立て、現場でボックスを接合する工法である。設問はパネル工法の説明。

 



 

〔H24 No.18〕住宅の生産方式に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.枠組壁工法(ツーバイフォー工法)は、北米において発展した木造建築の工法で、断面が2インチ×4インチの部材を主体に構成される工法である。
2.プレカット方式は、従来大工が行っていた木材の継手・仕口等の加工を、工場の機械によって行う方式である。
3.木質パネル工法は、工場において床や壁などの主要部材を、木製枠組と構造用合板によってパネル化し、これを現場で組み立てる工法である。
4.ボックスユニット工法は、プレキャストコンクリート板を使用して現場で箱状に組み立てる工法である。
5.プレファブ工法は、部材をあらかじめ工場で生産する方式で、品質の安定化、工期の短縮等を目的とした工法である。

解答 4:ボックスユニット工法は、工場で住宅の各部分をボックス状に組み立て、現場でボックスを接合する工法である。設問はパネル工法の説明。

〔H21 No.17〕建築物の仕上げに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.けい酸カルシウム板は、耐火性に優れ、不燃材料として天井等に使用される。
2.ALCパネルは、鉄筋コンクリートパネルに比べると、軽量で断熱性に優れ、外壁・屋根・床等に使用される。
3.珪藻けいそう土は、多孔質の材料であり、脱臭性、調湿性及び防カビ性を有し、内壁の仕上げ材に使用される。
4.寒冷地において、外壁にタイルを使用するときは、一般にI類(磁器質に相当)よりⅢ類(陶器質に相当)のほうが望ましい。
5.羽目板張りによる壁において、板目材を相じゃくりで張るときは、木表を化粧面とする。

解答 4:陶器質の吸水率は大きく、寒冷地の水がかかる場所で使用すると凍害の恐れがある。対して磁気質タイルは吸水率3%以下なので当該の恐れは少なく、外壁に用いることができる。

 

 

集合住宅

〔R01 No.12〕集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.住戸の通風・採光やプライバシーを確保するために、共用廊下を住棟から離して設けるフライングコリドーとした。
2.住戸内の居室は、将来的な家族構成の変化に対応するために、可動家具を用いて室の大きさを変更できるようにした。
3.居住部分の内装仕上げや設備等を、入居者の希望に応じて、容易に改修・更新することができるスケルトン・インフィル住宅とした。
4.専用面積が小さい住戸で構成する集合住宅はメゾネット型とし、専用面積が大きい住戸で構成する集合住宅は階段室型とした。
5.住戸の自由な間取りを実現するために、住宅入居希望者が組合を作り、住宅の企画・設計から入居・管理までを運営していくコーポラティブハウスとした。

解答 4:「メゾネット型」は、各住戸が1層以上で構成された住戸形式で、一般に、専用面積の小さな住戸には適さない。また逆に「階段室型」は、専用面積が小さい住戸で採用される。

〔H30 No.12〕集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.コンバージョンは、既存の事務所ビル等を集合住宅等に用途変更・転用させる手法である。
2.ボイド型は、階段・エレベーター等をコアとして設け、コアとつながった共用廊下の中央に吹抜けを配置した形式である。
3.テラスハウスは、各住戸が区画された専用の庭をもつ連続住宅であり、各住戸が戸境壁を共有しながらも、庭があることで独立住宅としての要素を有する。
4.スケルトンインフィル住宅は、「建築物の躯体や共用設備部分」と「住戸専有部分の内装や設備」とを明確に分けて計画することによって、住戸の更新性や可変性を高めた集合住宅である。
5.コモンアクセスは、共用庭と各住戸へのアクセス路とを分離した形式で、動線はアクセス路側が中心となり、共用庭の利用は限られたものになりやすい。

解答 5:設問の「共用庭と各住戸へのアクセス路を分離した形式」は、「路地アクセス」の説明である。「コモンアクセス」は、共用庭に接してアクセス路を設けるので、共用庭とアクセスを、コモン(同じ)にする形式である。

〔H29 No.12〕集合住宅の住戸平面計画において、L(居間)、D(食事室)、K(台所)を組み合せた形式に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.DK型は、小規模な住戸に用いる場合、食寝分離は図られるが、団らんは就寝の場と重なる傾向にある。
2.LDK型は、比較的狭い住戸に用いる場合、団らん・食事と私室を分離させることはできるが、充実した居間を確保しにくい傾向にある。
3.L+D+K型は、比較的広い住戸で採用しないと、かえって生活を窮屈にする場合がある。
4.L+DK型は、居間中心の生活を求めるのには適しているが、食事の準備や後片づけなどの家事労働の効率化は図りにくい。
5.LD+K型は、食事を中心に団らんする生活に適しているが、LDの面積が十分に確保できない場合、LDの計画に工夫を要する。

解答 4:L+DK型は、Lが独立しているので居間中心の生活を求めるのに適している。また、食事の準備や後片づけなどの家事労働の効率も高い。

 

 

〔H28 No.12〕集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.コーポラティブハウスは、住宅入居希望者が組合を作り、協力して企画・設計から入居・管理まで運営していく方式の集合住宅である。
2.中廊下型は、一般に、住棟を東西軸に配置することが多い。
3.スキップフロア型は、一般に、共用廊下を介さずに、外気に接する2方向の開口部を有した住戸を設けることが出来る。
4.4人家族が入居する住戸の都市居住型の誘導居住面積水準の目安は、95m2である。
5.コンバージョンは、既存の事務所ビル等を集合住宅等に用途変更・転用させる手法である。

解答 2:中廊下型は住棟を東西軸に配置すると北側棟の住居環境に配慮が必要になることから、南北軸に配置することが多い。

〔H27 No.12〕集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.ボイド型は、階段・エレベーター等の縦方向のシャフトをコアとして設け、コアと続いた共用廊下の中央に吹抜けを配した形式である。
2.タウンハウスは、一戸建住宅のような独立性と、集合住宅のような屋外環境の良さを併せもつ低層の集合住宅の形式である。
3.コレクティブハウスは、各居住者が独立した生活を確保しながら、厨房や食堂などを共用する形式である。
4.フライングコリドーは、プライバシーに配慮し、片廊下型などの共用廊下を住戸から離して設けたものである。
5.コモンアクセスは、共用庭と各住戸へのアクセス路を分離した形式で、動線はアクセス路側が中心となり、共用庭の利用は限られる。

解答 5:設問の「共用庭と各住戸へのアクセス路を分離した形式」は、「路地アクセス」の説明である。「コモンアクセス」は、共用庭に接してアクセス路を設けるので、共用庭とアクセスを、コモン(同じ)にする形式である。

〔H26 No.12〕集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.スケルトンインフィル住宅は、「建築物の躯体や共用設備部分」と「住戸専有部分の内装や設備」とを明確に分けて計画することによって、住戸の更新性や可変性を高めた集合住宅である。
2.リビングアクセス型は、一般に、各住戸の表情を積極的に表に出すことを意図して、共用廊下側に居間や食事室を配置する形式である。
3.テラスハウスは、接地型住宅であり、各住戸が専用庭を持っている。
4.メゾネット型は、一般に、フラット型に比べて、プライバシーを確保しやすく、居住性を高めやすい住戸形式である。
5.コレクティブハウスは、住宅入居希望者が集まり、協力して企画・設計から入居・管理までを運営していく方式の集合住宅である。

解答 5:コレクティブハウスは、各居住者が独立した生活を確保しながら、厨房や食堂等を共用する方式の住宅。設問の「住宅入居希望者が集まり、協力して企画・設計から入居・管理までを運営していく方式の集合住宅」はコーポラティブハウスの説明。

 



 

〔H25 No.12〕集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.階段室型や集中型は、一般に、各住戸のプライバシーが確保しやすい。
2.片廊下型やツインコリドール型は、一般に、共用廊下の面積が大きくなりやすい。
3.階段室型や集中型は、一般に、階段又はエレベーターから各住戸への動線を短くできる。
4.中廊下型やツインコリドール型は、一般に、住棟を南北軸に配置することが多い。
5.集中型やスキップフロア型は、一般に、各住戸の居住性を均質にしやすい。

解答 5:集中型は日照・採光・通風などの条件を均一にすることは難しい。またスキップフロア型は共用廊下が設けられる階層部分と、そうではない階層部分で採光・通風・プライバシー条件が異なってくる。

〔H24 No.12〕集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.スキップフロア型は、2~3階ごとに共用廊下を設け、共用廊下のない階の住戸については、共用廊下から階段で上下し、住戸に入る形式である。
2.コーポラティブハウスは、各居住者が独立した生活を確保しながら、厨房や食堂等を共用する方式の住宅であり、高齢者住宅にも適している。
3.リビングアクセス型は、一般に、各住戸の表情を積極的に表に出すことを意図して、共用廊下側に居間や食事室を配置する形式である。
4.接地型におけるコモンアクセスは、共用庭に接したアクセス路を通って各住戸に入るので、居住者同士の交流を促しやすい。
5.スケルトン・インフィル住宅においては、居住部分の間取りや内装仕上げ、設備等について、入居者の希望を反映しやすい。

解答 2:コーポラティブハウスは、自ら居住するための住宅を建設しようとするものが集まり、協力して企画・設計から居住・管理までを運営していく方式の共同住宅。設問の「各居住者が独立した生活を確保しながら、厨房や食堂等を共用する方式の住宅」はコレクティブハウスの説明。

〔H23 No.11〕中層又は高層集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.片廊下型は、一般に、階段室型に比べてエレベーター1台当たりの住戸数を多くすることができる。
2.中廊下型は、一般に、住棟を南北軸に配置することが多い。
3.ツインコリドール型は、一般に、中廊下型に比べて、通風や換気がしやすい。
4.片廊下型は、一般に、集中型に比べて、避難計画が難しい。
5.スキップフロア型は、一般に、集中型に比べて、エレベーターから各住戸への動線が長くなる。

解答 4:「集中型」は階段室やエレベーターを住棟の中央に配置して配置する。対して「片廊下型」は両端に1方向避難を設けることができる。そのため「片廊下型」のほうが避難計画が容易である。

 

 

〔H22 No.12〕集合住宅の計画に関する用語A、B、Cとその説明ア、イ、ウとの組み合わせとして、最もものは、次のうちどれか。

A.コレクティブハウス
B.スケルトンインフィル住宅
C.コーポラティブハウス


ア.建築物の体や共用設備部分と、住戸専有部分の内装や設備とを分けることによって、耐久性、更新性及び可変性を高めることができる方式。
イ.住宅入居希望者が集まって組合を作り、協力して企画・設計・入居・管理までを運営していく方式。
ウ.個人のプライバシーを尊重しつつ、子育てや家事等の作業を共同で担い合う相互扶助的なサービスと住宅とを組み合わせた方式。

解答 4

〔H21 No.11〕集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.接地型におけるコモンアクセスは、共用庭に接したアクセス路を通って各住戸に入るので、居住者同士の交流を促しやすい。
2.中廊下型は、日照条件を考慮すると、住棟を東西軸に配置することが望ましい。
3.メゾネット型は、各住戸が1層以上で構成された住戸形式で、一般に、専用面積の小さな住戸には適さない。
4.スキップフロア型は、共用廊下を介さずに、外気に接する1方向の開口部を有する住戸を設けることができる
5.片廊下型は、各住戸の居住性は均質になるが、共用廊下側に居室を設けた場合、その居室のプライバシーを確保しにくい。

解答 2:中廊下型は住棟を東西軸に配置すると北側棟の住居環境に配慮が必要になることから、南北軸に配置することが多い。

〔H20 No.11〕集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.リビングアクセス型の住宅は、一般に、各住戸の表情を積極的に表に出すことを意図して、共用廊下側に居間や食事室を配置する。
2.スケルトン・インフィル住宅においては、居住部分の間取りや内装仕上げ、設備等について、入居者の希望を反映することができる。
3.ポイントハウスは、階段、エレベーターをコアとし、その周囲に住戸を配置した塔状の集合住宅である。
4.コーポラティブハウスは、各居住者が独立した生活を確保しながら、厨房や食堂等を共用する方式の住宅であり、高齢者住宅にも適している。
5.板状住宅は、棟の長さが奥行に比べて長い形をしたものであり、二棟以上を平行に配置する場合には、隣棟間隔やプライバシーに配慮する。

解答 4:コーポラティブハウスは、自ら居住するための住宅を建設しようとするものが集まり、協力して企画・設計から居住・管理までを運営していく方式の共同住宅。設問の「各居住者が独立した生活を確保しながら、厨房や食堂等を共用する方式」はコレクティブハウスの説明。

 

 

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投稿日:2020年4月20日 更新日:

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