地震時管制運転装置
地震時管制運転装置を構成する感知器は、P波とS波用がある。
P波とは地震の初期微動のことで、大きく揺れる本震(S波)よりも数秒前に到達する。

P波感知器が作動したら最寄り階に自動停止し、S波が来る前に迅速な避難を可能にする。
点検・非常時の操作の必要があるため、昇降路底部もしくは基礎に近い階に設ける。
建築士 独学応援過去問サイト
投稿日:2020年2月26日 更新日:
地震時管制運転装置を構成する感知器は、P波とS波用がある。
P波とは地震の初期微動のことで、大きく揺れる本震(S波)よりも数秒前に到達する。

P波感知器が作動したら最寄り階に自動停止し、S波が来る前に迅速な避難を可能にする。
点検・非常時の操作の必要があるため、昇降路底部もしくは基礎に近い階に設ける。
執筆者:松川幸四郎
関連記事
木造軸組設置基準に関する問題解説(1級H20年学科3No.11)
1級建築士試験H20年学科3No.11 設問:図のような木造の在来軸組工法による平家建ての建築物(屋根は日本瓦葺とする。)において、建築基準法に基づく「木造建築物の軸組の設置の基準」による壁率比の組合 …
蛇紋岩は、変成岩の一種。磨くと光沢があり、岩石の表面に蛇のような紋様が見られるのが特徴的。日本国内では岡山県で産出される。 蛇紋岩を使用した階段(https://blog.xuite.net/より出典 …
中尊寺金色堂(岩手県) 中尊寺は平安時代(794~1184)に奥羽藤原家により建立。平等院鳳凰堂と同じ浄土宗。 金色堂は方三間(1間1.82m)の仏堂であり、現在はRC造の覆堂の中にある。 同じ平安時 …
レイタンスの除去(https://iiie-oohara.com/より) レイタンス レイタンスは、コンクリート打込み後に、内部の微細な粒子が浮上しコンクリート表面に 形成するぜい弱な物質の層のこと。 …