2級建築士試験

ソシオペタルとソシオフーガル

投稿日:2019年12月19日 更新日:




ソシオペタルとソシオフーガル

「ソシオペタル(Socio Petal)」とは、人が集まって交流を活発にすることが想定される状態をいう。反対に不活性な状態を「ソシオフーガル(Socio Fugal)」という。

最も「ソシオペタル」な状態は、隔てがなく隣合う状態で、次に机を挟んで向かい合う状態。より親密な席の配置になる。

ソシオペタルの例

また最も「ソシオフーガル」な状態は、互いに反対方向を向き、お互いに干渉することがない状態。駅や空港、待ち合わせ場所などで採用される。

(上写真)待ち合わせなどでは互いに干渉しないように、ベンチ中央に樹木を配置し、その周りに人が座るような「ソシオフーガル」の配置を採用することが多い。

過去の出題

令和元年1級学科1、No.01
平成26年1級学科1、No.07
平成25年1級学科1、No.16

参考図書

・住まいのインテリア設計

・超図解で全部わかる インテリアデザイン入門 増補改訂版

・1級建築士学科試験要点チェック







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