
型板ガラス
型板ガラスとは、ロールアウト製法によってガラスの片面に型模様をつけたガラス。2本の水冷されたロールの間に溶解されたガラスを通して模様をつける。
光を通しながら視線を遮ることが可能で、光を柔らかく拡散し、建築物の間仕切りや家具などの装飾用などとして使用される。
建築士 独学応援過去問サイト
投稿日:2019年3月31日 更新日:
型板ガラスとは、ロールアウト製法によってガラスの片面に型模様をつけたガラス。2本の水冷されたロールの間に溶解されたガラスを通して模様をつける。
光を通しながら視線を遮ることが可能で、光を柔らかく拡散し、建築物の間仕切りや家具などの装飾用などとして使用される。
執筆者:松川幸四郎
関連記事
建築基準法施行令 第36条の2 地階を除く階数が4以上である鉄骨造の建築物等に準ずる建築物 第36条の2 法第20条第1項第二号の政令で定める建築物は、次に掲げる建築物とする。 一 地階を除く階数が4 …
建築基準法 第77条の35の5 (指定の公示等) 第77条の35の5 国土交通大臣又は都道府県知事は、指定をしたときは、指定を受けた者(以下この節及び第100条において「指定構造計算適合性判定機関」と …
レイタンスの除去(https://iiie-oohara.com/より) レイタンス レイタンスは、コンクリート打込み後に、内部の微細な粒子が浮上しコンクリート表面に 形成するぜい弱な物質の層のこと。 …
即席単語帳環境・設備13 一級建築士学科試験:2023年7月23日(日)令和05年度試験日まであと 日! 1.最も一般的な水質指標のひとつ クリックして解答を表示 解答:BOD(生物化学的酸素要求量) …