2級建築士試験

ガスエンジンヒートポンプ

投稿日:2019年1月30日 更新日:




ガスエンジンヒートポンプ

(https://www.toyota-tsusho.com/より出典)

ガスエンジンヒートポンプ(GHP)は、高効率のガスエンジンを用いてコンプレッサーを動かす空調システム、ヒートポンプシステムである。

通常のヒートポンプは電気を使ってコンプレッサーを動かすのに対して、GHP はガスエンジンを使用しているため省エネが期待できる。

 

また暖房時にはエンジンの排熱量を再利用できるので、エネルギー効率が向上する。
出題:平成23年度2級No.21平成27年度2級No.20

 

一般に、契約電力を低減させたい場合や、暖房負荷の大きい寒冷地で使用する場合に適している。
出題:平成26年度No.20平成28年度No.21

身近なGHP

実は、意外と多くの人が日常でこのヒートポンプ方式を利用している。車のエアコンがそれである。車のガスエンジン/ガソリンエンジンによってコンプレッサーを稼働してヒートポンプを行なっている。







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