2級建築士試験

盤ぶくれ-建築士試験対策

投稿日:2020年4月9日 更新日:




「盤ぶくれ」とは?

http://nexcokiyomi.hida-ch.com/より引用

「盤ぶくれ」は掘削工事において起こる現象で、工事に大きな影響を与えてしまう。

掘削底面下に、粘性土地盤や細粒分の多い細砂層のような難透水層があり、その難透水層の下に被圧帯水層が存在する場合、「盤ぶくれ」が発生する恐れがある。

難水層に上向きの水圧が作用し、これが土の重さ以上になる場合は、掘削底面が浮き上り、最終的には難透水層が破られボイリング状の破壊に至る。

対策

・ウェルポイント、ディープウェルなどで地下水位を下げる。

・山留め壁を被圧透水層より深い難透水層まで根入れする。

・地盤改良する。







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