
熱線吸収板ガラス
「熱線吸収板ガラス」は、鉄やコバルト、ニッケル、セレンなどの金属を微量添加して着色したガラス。
日射エネルギーを20~60%程度吸収して、冷房効果を高めることができる。
建築士 独学応援過去問サイト
投稿日:2019年3月22日 更新日:
「熱線吸収板ガラス」は、鉄やコバルト、ニッケル、セレンなどの金属を微量添加して着色したガラス。
日射エネルギーを20~60%程度吸収して、冷房効果を高めることができる。
執筆者:松川幸四郎
関連記事
建築士試験において頻出の「工作物」とは?なんとなく知っているでは本番で致命的にミスをしてしまいます!しっかりと定義をおさえましょう! 工作物って? 「工作物」とは、土地に定着する人工物のすべてを指す。 …
ペンデンティブドーム ビザンチン建築の特徴。正方形平面のアーチの上に円形のドームを載せる架構。この建築方式により大空間を実現することができる。→ハギア・ソフィア大聖堂(532年) 出題:平成23年度、 …