熱伝達抵抗
熱伝達抵抗とは、熱伝達率の逆数で表す。
値が大きいほど、熱は伝わりにくい。
単位はm2・K/W
建築士 独学応援過去問サイト
投稿日:2019年3月26日 更新日:
熱伝達抵抗とは、熱伝達率の逆数で表す。
値が大きいほど、熱は伝わりにくい。
単位はm2・K/W
執筆者:松川幸四郎
関連記事
設計照度を確保するためには逐天法と光束法の2つの方式を用いる。 ・逐天法(距離と光度):局部(タスク)照明に用いる計算方法。 で求められるので、光度(I)に比例し、距離(r)の1乗に反比例する。(出題 …
振動コンパクター(ソイルコンパクター)は、地盤表土の締固めにおいて用いる機械。鉄製の平滑ローラーの内部に起振機を搭載している。 振動コンパクター 出題(施工):平成20年度No.22、平成22年度No …
公益確保の責務 「公益確保の責務」は、技術者の倫理的義務の一つであり、「公衆の安全、健康及び福利を最優先に考慮すること」をいう。 公衆の安全、健康、および福利の最優先を念頭に置き、技術者としての使命、 …
建築士法 第18条 設計及び工事監理 設計及び工事監理 第18条 建築士は、設計を行う場合においては、設計に係る建築物が法令又は条例の定める建築物に関する基準に適合するようにしなければならない。 2 …