2級建築士試験

熱伝導率

投稿日:2019年3月27日 更新日:




熱伝導率

熱伝導率とは、熱伝導による伝熱量の割合。材料内部を温度差1℃当たり1時間でどれだけの熱量が移動するかを示している。

材料の厚みは1m当たりの単位である事に注意し、単位はW/(m・K)。

この値が大きいほど、熱が伝わりやすい。

熱伝導率は、材料の比重が大きいものほど大きい。
・材料の大小関係について、金属>コンクリート>木材となる。
グラスウールなどの繊維質の断熱材について、かさ比重が大きいもの方が熱伝導率は小さくなる。
・水は熱を伝えやすい性質があり、含湿性の材料は、水分を含むと熱伝導率が大きくなる。

過去の出題

出題:平成28年度No.05平成26年度No.05平成24年度No.05平成22年度No.05







-2級建築士試験

執筆者:

関連記事

自家発電設備

自家発電設備 自家発電設備は、消防関係法令により設置が義務付けら れている非常用電源設備の一つ。 https://nishihatsu.co.jp/より出典 常用と非常用があり、消防法ではどちらも非常 …

複層ガラス

(https://www.asahiglassplaza.net/より出典) 複層ガラス 複層ガラスは、複数枚の板ガラスを専用スペーサーを用いて一定間隔に保ち、中空部に乾操空気を封入したもの。 断熱性 …

無落雪屋根

「無落雪屋根」は多雪区域における屋根の雪対策の一つである。 敷地に十分なスペースがある場合は落雪屋根を採用し、市街地や狭い敷地の場合は「無落雪屋根」が採用される。 降雪量が多い地域では、屋根に積もった …

防災センター

防災センター 「防災センター」は大規模な建築物や施設などに設置され、常時監視と通報体制が整えられている室のことである。非常時には消防隊が屋外からアクセスしやすい場所に配置することが望ましい。 過去の出 …

no image

「風」は温度・湿度・放射とともに建物の計画において重要な要素である。窓や換気口をどこに設けるかで換気や通風に影響を与える。 風は、空気の温度差や気圧で生じ、風速(強さ:m/s)と風向(向き)で表せられ …

このサイトは寄付及び広告益の運営で、無料で閲覧・活用していただけます。より良いサイト構築のためにアドバイスをお願いいたします。

また、運営継続のための寄付をお願いいたします。
ご寄付のお願い