2級建築士試験

漆喰

投稿日:2019年2月5日 更新日:

漆喰しっくいは、気硬性の塗壁材料で、空気中の炭酸ガスと科学反応して固まる。消石灰、すさ、のり、砂などを水で混ぜ合わせてできる。材料のすさは、しっくいの乾燥収縮によるひび割れを防止する効果がある

出題(構造):平成20年度No.25、平成22年度No.25、平成24年度No.25、平成27年度No.25

他にも気硬性の材料として、せっこうプラスター、ドロマイトプラスターなどがあり、水硬性にはセメントがある。

本しっくい塗り

しっくいを塗る方法として、本しっくい塗りがある。工程は以下の通り。

下塗り

↓ (10日間以上の放置)

むら直し

↓ (10日間以上の放置)

鹿の子ずり

↓

中塗り

↓

上塗り

出題(施工):平成22年度No.15







-2級建築士試験

執筆者:

関連記事

比視感度とは?建築士試験対策

比視感度 「比視感度(Luminosity function)」とは、人間の目が光の波長ごとの明るさを感じる強さを数値(比)で表したもの。 人間の目が光を感じる波長の範囲は380~780nm程度であり …

工事種別施工計画書

工事種別施工計画書 「工事種別施工計画書」は、「施工計画書」のうちの一つ。 一工程の施工の着手前に、総合施工計画書に基づいて工種別に定めたもので、一般に以下の3つを作成する。 ①工程表 ②品質管理計画 …

裳階-建築士試験対策

裳階(もこし)とは 裳階とは、風雨から外壁などを守るために付けられた、二重になる下屋根のことである。 裳階を設けることによって意匠的に階数が実際よりも多くみえるように錯覚される。 例えば代表的な建築物 …

no image

ファサード(Facade)

ファサード 「ファサード(Facade)」とは、建築物の正面部分のデザインのことである。 語源はフランス語に由来する。ファサードは最も目に付く場所であり、都市の景観を形成するもので、設計上、重要な部分 …

レジオネラ属菌

レジオネラ症 レジオネラ属菌とは、自然界(河川、湖水、温泉や土壌など)に生息している細菌で、レジオネラ症(legionellosis)という細菌感染症を引き起こす細菌のこと。 60度の環境では5分間で …

このサイトは寄付及び広告益の運営で、無料で閲覧・活用していただけます。より良いサイト構築のためにアドバイスをお願いいたします。

また、運営継続のための寄付をお願いいたします。
→ご寄付のお願い