
気流
「気流」は温熱環境4要素のうちのひとつで、温熱感覚を示すほとんどの指標で用いられている。
この気流は風速( m / s )で表すことができる。
風は体の温度を下げるため、気流が大きいほど体感温度は低くなる。これは建築物に対しても同様であり、壁表面の熱伝達率は、壁面に当たる風速が大きいほど大きくなる。
法的基準
ビルや商業施設などで用いられる中央管理方式の冷暖房器具の設置において、建築基準法では0.5m/s以下と定められている。快適な気流は0.3m/s以下。
出題:平成21年度No.3
建築士 独学応援過去問サイト
投稿日:2019年1月10日 更新日:

「気流」は温熱環境4要素のうちのひとつで、温熱感覚を示すほとんどの指標で用いられている。
この気流は風速( m / s )で表すことができる。
風は体の温度を下げるため、気流が大きいほど体感温度は低くなる。これは建築物に対しても同様であり、壁表面の熱伝達率は、壁面に当たる風速が大きいほど大きくなる。
ビルや商業施設などで用いられる中央管理方式の冷暖房器具の設置において、建築基準法では0.5m/s以下と定められている。快適な気流は0.3m/s以下。
出題:平成21年度No.3
執筆者:松川幸四郎
関連記事
クールスポット 「クールスポット」は樹木などによる日陰、散水などによる水分の蒸発、地面に蓄熱により局所的に形成される場所のことである。 沖縄のビル街の中に設置された水の道 過去の出題 令和元年1級学科 …
建築士法24条 第24条 建築士事務所の管理 第24条 建築士事務所の開設者は、一級建築士事務所、二級建築士事務所又は木造建築士事務所ごとに、それぞれ当該一級建築士事務所、二級建築士事務所又は木造建築 …
肌(はだ)すきとは? 「はだすき」とは、主に高力ボルト継手における板厚の差で生じる隙間のこと。「肌かい」とも呼ぶ。 高力ボルト継手は、板と板との間の摩擦抵抗力により滑りが生じないようにする接合であるた …
準耐火建築物 「準耐火建築物」とは、以下の1条件を満たすものである。 ・延焼のおそれがある部分が防火設備であり、・主要構造部が、次の(1)もしくは(2)のどちらかを有するもの。 (1)準耐火構造(法 …