2級建築士試験

外部建具の水抜き孔

投稿日:2019年6月12日 更新日:




雨対策の重要ポイント

外部建具は雨への対策を必ず考えないといけない。その内の一つが「水抜き孔」

水抜き孔

一般的な「板ガラス」は水に強いが、

複層ガラス・合わせガラス・網入りガラス・線入りガラス

などの特殊なガラスは長期に水と接触していると錆や接着材の劣化が発生してしまう。

雨水を排出するため、下端のガラス溝に直径6mm以上の水抜き孔を、2箇所以上設ける。

2級建築士過去問

外部に面した建具に複層ガラスをはめ込むに当たり、端部のガラス溝に径3mmの水抜き孔を3箇所設けた。

(2級・平成22年度No.18)

→誤っている設問として回答問題となります。

他年度の出題:平成26年度No.20平成30年度No.20







-2級建築士試験

執筆者:

関連記事

1級建築士・2級建築士試験における住宅・集合住宅の建築事例(現代日本の住宅)

一級・二級建築士試験における住宅・集合住宅の建築事例(現代日本の住宅) スカイハウス(菊竹清訓の作品) 1級建築士試験および2級建築士試験で出題された、最新問題から平成20年度までさかのぼり、住宅・集 …

ノートルダム大聖堂-建築士試験対策

ノートルダム大聖堂 ノートルダム大聖堂は、フランス、パリに建てられた初期ゴシック建築物。 正面左右に双塔が建てられ、高い身廊をささえるフライング・バットレスが特徴的。 同ゴシック建築物としてはランス大 …

規則10条の3

敷地と道路との関係の特例の基準 出題:平成25年度No.14 第10条の3 法第43条第2項第一号の国土交通省令で定める道の基準は、次の各号のいずれかに掲げるものとする。一 農道その他これに類する公共 …

立体最小限住居

立体最小限住居は池辺陽による1950年代からNo.95まで続く一連のシリーズ建築作品である。戦後1950年代の最小限の建築資材で、立体的でモジュール(規格)を使って無駄のない住居をデザイン。 &nbs …

no image

あばら筋(スターラップ)

あばら筋とは? 「あばら筋(スターラップ)」は、梁や横架材に配筋するせん断補強筋のこと。以下の役割を持つ。 ・梁に作用するせん断力に対して抵抗する ・主筋を拘束する 配筋 あばら筋は以下の要領で配筋す …

このサイトは寄付及び広告益の運営で、無料で閲覧・活用していただけます。より良いサイト構築のためにアドバイスをお願いいたします。

また、運営継続のための寄付をお願いいたします。
ご寄付のお願い