2級建築士試験

ポリスチレンフォーム

投稿日:2019年1月29日 更新日:

ポリスチレンフォーム

ポリスチレンフォームは、ポリスチレン樹脂に難燃化剤や発泡剤を加えて加熱発泡した断熱材で、グラスウールロックウール等の繊維系の断熱材とは違い、
水や湿気に強く、断熱性能も高い。

出題:平成23年度No.19







-2級建築士試験

執筆者:

関連記事

耐火建築物

耐火建築物 「耐火建築物」は、次のイとロのどちらも適合するものである。 イ 主要構造部が下の(1)もしくは(2)のいずれかであること  (1)耐火構造  (2)「耐火建築物の主要構造部に関する技術的基 …

オートレベル

オートレベル オートレベルは測量において用いられるレベルのうちの一つ。 機種によって自動補正範囲や補正の精度は異なるが、現在最も一般的に使用されている種類のレベル。 この自動補正装置は一般的に「振り子 …

磁器質タイル

磁器質タイルは、第Ⅰ類で吸水率が小さいので、耐凍害性が高く、外装材としても用いられる。 出題(構造):平成20年度No25 タイルの吸水率による種類区分 種別吸水率一般タイル名称第Ⅰ種3.0%以下磁器 …

神奈川県立近代美術館

神奈川県立近代美術館(旧鎌倉館)は坂倉準三の設計による日本最初の公立近代美術館。鎌倉鶴岡八幡宮の境内に位置している。 https://gipsypapa.exblog.jp/より 鉄骨造・地上2階建て …

即席単語帳計画17

即席単語帳計画17 一級建築士学科試験:2023年7月23日(日)令和05年度試験日まであと 日! 1.[マネジメント用語]不動産を取得する場合に、適正な価値やリスクを評価するために行う建築物の物理的 …

このサイトは寄付及び広告益の運営で、無料で閲覧・活用していただけます。より良いサイト構築のためにアドバイスをお願いいたします。

また、運営継続のための寄付をお願いいたします。
ご寄付のお願い