2級建築士試験

はだすき

投稿日:2020年4月27日 更新日:




肌(はだ)すきとは?

「はだすき」とは、主に高力ボルト継手における板厚の差で生じる隙間のこと。「肌かい」とも呼ぶ。

高力ボルト継手は、板と板との間の摩擦抵抗力により滑りが生じないようにする接合であるため、隙間が空いていると摩擦抵抗力を減じてしまう。

→このため「テーパーゲージ」を用いて測定し、はだすきが1mmを超える場合は、フィラープレートを挿入し隙間を充填する。

このときのフィラープレートは母材と同じ鋼材を使う必要はなく、400N/mm2級鋼材を使用すれば良い。

!音量注意!

過去の出題

令和元年1級学科4、No.17
平成29年1級学科5、No.13
平成28年1級学科5、No.24
平成26年1級学科5、No.14
平成23年1級学科5、No.13
平成20年1級学科4、No.15
平成15年1級学科4
平成10年1級学科4
平成09年1級学科4

平成29年2級学科3、No.17
平成25年2級学科4、No.12







-2級建築士試験

執筆者:

関連記事

吸音

吸音 吸音とは、音を吸収または透過させて、反射させないことである。

建築基準法施行令135条の4

建築基準法施行令 第135条の4 北側の前面道路又は隣地との関係についての建築物の各部分の高さの制限の緩和 北側の前面道路又は隣地との関係についての建築物の各部分の高さの制限の緩和 第135条の4 法 …

no image

配光曲線

配光曲線とは? 「配光曲線」とは、照明器具(光源)から出てくる光が、どの方向にどれだけの強さ(光度)で出ているかを極座標にて表すもの。 上表は、3種類の器具の配光曲線。 照明器具の配光特性を示すため、 …

山形プレート

山形プレートは、かど金物と同様に、引張りをうける柱と土台・横架材の接合に用いる接合金物。 出題(施工):平成22年度No.13、平成25年度No.16、平成27年度No.15

特定街区

特定街区 「特定街区」とは、市街地の整備改善を図るため街区の整備または造成が行われる地区について(例えば公開空地)、その街区内における建築物の容積率並びに建築物の高さの最高限度および壁面の位置の制限を …

このサイトは寄付及び広告益の運営で、無料で閲覧・活用していただけます。より良いサイト構築のためにアドバイスをお願いいたします。

また、運営継続のための寄付をお願いいたします。
ご寄付のお願い