色温度 松川幸四郎 6年前 光源色は光源固有の色であるが、光源色の特性を表す指標として色温度と演色性の1つがあるが、色温度は絶対温度K(ケルビン)で示される。 黒体(炭)の温度を上げていくとまず赤色になる。その時の黒体の温度を色温度の指標としている。赤は色温度としては一番低い1800Kである。高くなるとオレンジ、白、青みのかかった白になっていく。よって低い温度だと暖かみのある色で、高くなると寒色になる。 出題:平成22年度、平成25年度、平成26年度、平成29年度、平成30年度 このサイトでの説明がとても詳しくてわかりやすいです。https://kuroshioen.exblog.jp/20884350/