サイトアイコン 建築士に独学合格!公認建築士試験過去問題を公開

立体最小限住居

立体最小限住居は池辺陽による1950年代からNo.95まで続く一連のシリーズ建築作品である。戦後1950年代の最小限の建築資材で、立体的でモジュール(規格)を使って無駄のない住居をデザイン。

 

増沢洵の設計による「増沢自邸(1950年)」と並ぶ、戦後の極限的小住宅の先駆けである。

出題:平成20年1級、No.08平成26年度2級No.02

http://www.sumaiinterior.com/より出典
モバイルバージョンを終了