即席単語帳
施工13
一級建築士学科試験:2023年7月23日(日)
令和05年度試験日まであと 日!
1.あばら筋・帯筋・スパイラル筋の加工寸法の許容差は?
解答:±5mm
2.鉄筋の粉状の赤錆は、取り除く?
解答:取り除く必要がある。(ごく薄い赤錆は取り除かない)
3.鉄筋相互のあきは?
解答:粗骨材寸法の1.25倍以上、25mm以上、鉄筋の平均径の1.5倍
4.設計かぶり厚さは、最小かぶり厚さから〇〇mm割増する。
解答:10mm
5.スラブのかぶり厚さは?(屋内、屋外)
解答:20mm以上、30mm以上
6.柱・梁・耐力壁のかぶり厚さは?(屋内、屋外)
解答:30mm以上、40mm以上
7.直接土に接する柱・梁・壁・床・布基礎の立ち上がり部分のかぶり厚さは?
解答:40mm以上
8.基礎のかぶり厚さは?
解答:60mm以上
9.スラブのスペーサーの取り付け数量は?
解答:1.3m2
10.梁のスペーサーの取り付け間隔は?
解答:1.5m程度
11.コンクリートの設計基準強度が24~27N/mm2の時、295A/Bの直線重ね継手の長さは?
解答:35d
12.圧接部のずらしは〇〇mm以上
解答:400mm以上
13.特殊継手のカップラー同士のずらしは?
解答:40mm以上(中心間隔で400mm以上)
14.圧接技量資格者2級が作業できる鉄筋径は?
解答:D32以下、32φ以下
15.圧接継手が可能な鉄筋相互の径の差は?
解答:手動で7mm以内、自動は0(異なる種類はNG)
16.圧接部分の膨らみの直径は?
解答:鉄筋径の1.4倍以上(SD490は1.5倍)
17.前問を満たさない場合は?
解答:再加熱(切り取らなくてもいい)
18.圧接部の鉄筋相互の偏心量は?
解答:鉄筋径の1/5倍以内
19.前問を満たさない場合は?
解答:切り取って、再圧接
20.圧接部の膨らみの長さは?
解答:鉄筋径の1.1倍の長さ(SD490は1.2倍)
21.前問を満たさない場合は?
解答:再加熱(切り取り不要)
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