熱線反射ガラス 松川幸四郎 6年前 熱線反射ガラス 熱線反射ガラスは、フロート板ガラスの表面に反射率の高い薄膜をコーティングしたものであり、可視光線を30%程度反射し、冷房負荷の軽減に有効である。 ビル窓などで多く使われており、デザイン性も高い。 出題:平成20年度No.24、平成22年度No.24